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2006年4月 8日 (土)

鴨川から南禅時お花見と湯豆腐

 今日はお花見びより。 最高のお花見でした。

Kawabata 朝は、一瞬の通り雨があったのですが、黄砂が濃いのをのぞくと天候は晴れ、桜は満開で言うことなしでした。

 お花見といっても、ござを敷いてお弁当を広げて…ではなくお散歩です。
 コースは京都駅を出発して鴨川沿いを北上、二条あたりから東へ進んで、終着地点の南禅寺にてゆっくりお食事というものです。

Nanzenji2 このコースは鴨川と疎水(そすい:京都の古い運河)べりを歩くので何処を歩いても桜の花が植わっていて、また実にさまざまな品種の花が楽しめて抜群です。 また南禅寺周辺には古い庭やお金持ちの豪邸が多く何処を歩いても花、花、花で普段の生活を忘れて実に優しい気持ちになっていました。
 京都中が花だらけになったような錯覚を覚えます。

Nanzenji1  所要時間は2時間程度。 南禅寺てのんびり休んで湯豆腐をゆっくり食べて全部で4時間コースです。

 三門は石川五右衛門が住んでいたとかいないとか、「ゼッケイカナ」のせりふで有名なところ。 上に上がるには500円とられるので上がる気がしません。 子供のころに上がったような微かな記憶があるのみです。

 湯豆腐は『徳松院』がお奨め、南禅寺の北隣にあります。
 南禅寺の山門前の通りにはみやげ物やや湯豆腐の看板を出したお店がたくさんありますが、南禅寺の境内に入って左に抜けたあたりにある『徳松院』は、もともとお寺のようで、その庭を眺めながらゆっくりと気が済むまで心を休めることが出来るのです。
 また沢山のお客で順番待ちするときも縁側に腰掛けて庭を眺めながら待つのでイライラするどころか不思議な満足感を味わえます。

   料理は、「松」「きく」の2種類でもちろん安い方の「松」で十分。 3,150円なり。

GomadofuTororo
 美味なるごま豆腐で始まり、酢味の不思議な味のとろろと添物、そして柔らかい味の湯豆腐。 最後はてんぷらとご飯でお腹はしっかり落ち着きます。

Yudofu  タバコを吸う人は庭に面した外の席ですが、きっと吸わなくても大丈夫ですから奥の座敷に入れてもらいましょう。 庭もありゆっくり出来ます。 というより、時間がストップしてしまいます。
 但し、3時過ぎぐらいにはラストオーダになってしまいますからご用心です。

 お花見とはぜんぜん関係有りませんが、京都駅で俳優の中尾 彬さんに会いました。 桜に合わせてかピンクの目立つセーターを着ていました。 さらに帰りみち地下鉄の山科駅では築地哲也さんが多事争論の構想を練っているような難しい顔をして立ったまま思いにふけっておられました。 お花だけではなく有名人まで間近で見られてすごく得をしたような気分です。

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