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2006年5月21日 (日)

선물: ラスト・プレゼント

Present_poster  テレビでイ・ヨンエの『ラスト・プレゼント』を観た。
 この作品ただの純愛ものだと思っていた。
 自分の歳を考えるとDVDをレンタルするのもはばかられ、興味は有りつつ今まで避けてきたのだ。
 折りよく(別に何の折でもないが)テレビでやってくれたのでこれ幸いと観賞させていただいた。美しいお話ではないか。

 2001年の作品。イ・ヨンエは当時30才。
『春の日は過ぎ行く』と同じころかな。
 彼女は今でもスクリーンから不思議な美しさを放ち、輝いているが。このころのイ・ヨンエは輝いている上に透き通っていた。韓国の吉永小百合!

Present_yong  コメディアンを目指すヨンギ(イ・ジョンジェ)はファースト・フードで働くジョンヨン(イ・ヨンエ)にアタックし、ついに結ばれるが仕事はなかなかうまくいかない。
 ある日 ヨンギは、彼の仕事が成功することを最大の喜びにし、彼を支えてくれた妻ジョンヨンが、実は病を患い、余命わずかな状態であることを知る。
 今までそれに気づかなったことを悔やみ、投げやりになって諦めかけていた(コメディアンの)仕事を、彼女のために一生懸命に取り組むようになる。最後に彼の仕事は成功し、その舞台を彼女に見せてあげるという涙なみだの物語。

実は、その彼女には幼少時代からの最愛の人がいたのだ。。。

 ラスト・プレゼント 日本の公式サイト : 韓国語口座もついています

Present_yong2  相手をかばうがゆえに黙って独り耐える。
 なんとも悲しい愛。
 とうとう事実を知っていることを打ち明けるヨンギ。
 相手の気持ちは分かっているのに自分は大丈夫と言い張るジョンヨン
 もういいからジョンヨン、素直になっておくれ!! 心の中で叫んでしまった。

Present_end  ヨンギ は彼女の言うことを聞き、人を幸福にする今の仕事を続けることを約束する。 えらい !
 これぞ大人の愛!! 思いやる心! 二人で共有した夢を実現に向けて懸命にトライし推し進める姿は美しかった。 自分だったらその前に頭がおかしくなってしまいそう。

 我が人生の出来事を定められた運命と理解して受け入れる。これぞ韓国人の美徳なのですね。

 ところで、韓国では「コメディアン」という言葉はあまり使わないのですよね。もちろん「はなし家」とか「お笑い」とかも言わない。 皆、개그맨(ゲグメン)ギャグマンと言っています。 この映画ではどうだったかな?

ラスト・プレゼント DVD ラスト・プレゼント

販売元:キングレコード
発売日:2005/05/25
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コメント

え!テレビでやっていたのですか?
先週私は「今日はこれをレンタルしよう!」
と決めていたのにレンタル中・・で結局他のものを借りました(ㅠ_ㅠ)

投稿: aki | 2006年5月22日 (月) 11時14分

ああ、ごめんなさい。
 私は大うそつきです。
「テレビで観た」は嘘で「連休にテレビでやっていたのを、しめしめと思って録画しておいて観た」が正しいです。
 イ・ヨンエって綺麗ですね。普遍の美しさを放っていると思いませんか?
 同じころに『春の日は過ぎ行く』を撮影していますが彼女自身は同じような感じに映っていたと思います。『春の…』をもう一回みたいなぁと思っているところです。

投稿: かつ | 2006年5月24日 (水) 00時41分

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