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2006年6月 5日 (月)

내 머리 속의 지우개: 私の頭の中の消しゴム

  『私の頭の中の消しゴム』DVDで観ました。

 『デイジー』に引き続きチョン・ウソンつながり、『四月の雪』のソン・イェジンつながりで観ました。
 本当は今日は『嫌われ松子の一生』を観に行きたかったのですが、プールと草刈を優先したため時間がとれず、我が家での韓流映画上映会となりました。(どうでもいいのですが^^;)

Keshi_1poster 先ず俳優だけで高得点が付いてしまいますね。
 ウソンさんは格好いいし、イェジンちゃんは可愛いし。。
 あれだけ単純なストーリーの中で、感情の高ぶりを誘ってくれるというのは映画そのものの出来も良いと云うことなのでしょう。

 最初の場面はコマーシャルでも見たような気がしますが、厚化粧の不倫女スジンの破局を迎えたイカさない姿で始まりました。Keshi_6start_1物忘れのせいで衝撃的なチョルスとの出会いを果たしますが、やがて二人は恋に落ちることになります。

 チョルスは無愛想な現場監督だったけれど、正義感が強く心優しい青年でした。
 スジンには何事もを包み込むようなその優しい面だけを見せます。
 チョルスにとってただ一つ許すことが出来なかった過去、母親への憎しみ。二人の愛はそんな母親をも許す強いものとなりました。Keshi_2usonそれは皮肉にも夢に見ていた暖かいマイホーム作りの断念でもありました。

 そうやって二人は愛情を深めていきますが、忘れっぽい彼女はただの健忘症ではなく、いかにもし難い若年性アルツハイマーだったのです。

 どんどん進行していくスジンの病状は、チョルスの気持ちを考えると目を覆いたくなるものでした。前の不倫相手の名前で呼ばれたとき、彼はよく我慢したと思います。Keshi_3yejin何よりも彼女を守ることを優先していたのですね。
 そして手紙を残してスジンは姿を消す。
 再会したとき、彼女はチョルスのこと思い出してくれませんでしたね。「チョウン ヴェッケッスムニダ(初めまして)」チョルスは言いました。そのままのスジンを受け入れることが彼女への最高の愛情表現でした。
 二人の出会いの思い出の場所、ファミリーマートへ。スジンは最後に救いの一言を残してくれました「ここが天国なの?」
 チョルスも彼女にどうしても言わなければならなかった言葉を呟きます。

  公式ホームページ
  CINE21.COM いつも動画がみれて嬉しいコーナーです

 女性陣が口をそろえて「消しゴムのチョン・ウソンが格好イイ」という意味がわかりました。顔だけではありませんね。
 ああいう風に愛されたら、それはもう幸せ以外の何物でもないですよねぇ。そんなことできる男性がホントにいたらイイのにネー。

 一応私も男性として頑張ります(無理っぽいですが) ^^。

 最後のクレジット表示で、「原作 読売テレビ『ピュアソウル』」ってのはほんとですか? どれって言えないけど、韓流映画は日本の原作物が多いようですね。日本人のファンを獲得するための作戦でしょか。そのあたりチト興味がわきます。

私の頭の中の消しゴム DVD 私の頭の中の消しゴム

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2006/03/10
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コメント

原作「ピュアソウル」本当です。
日本では緒方直人と永作博美が主演で数年前に
テレビドラマでしておりました。その当時は
アルツハイマーをテーマにしたドラマというのが
結構話題で、視聴率もそんなには悪くはなかったと
思います。私も毎週かかさず見ておりました。
そのドラマが、数年後に韓国映画化されるなんて
まさかまさか思ってもいませんでした。
しかも主演がチョンウソン&ソンイェジンだなんて、
なんて豪華なのでしょう~♡・・と思い、もちろん
私も観にいきましたよ~♪

投稿: aki | 2006年6月 5日 (月) 12時30分

いい映画ですよね。 
個人的にはイェジンが可愛かった(笑)

アルツハイマー、進行を止められないんでしょかね? 義父も少しずつ悪くなってきており、助けてあげたい。

投稿: 夕凪 | 2006年6月 5日 (月) 21時01分

かつさん、こんばんは^^
私も観ました。本当に考えさせられる作品でした。。。個人的には・・・ソン・イェジンさんの匂い立つような色気に絶賛です(笑)
私も最近、韓国映画・ドラマは、日本の小説やドラマを元にしたり、リメイクした作品が多いと雑誌か何かで読んだ記憶があります。韓国の定番メニュー(不治の病とか隠された家族関係とかetc)もそろそろ視聴者に飽きが出てきているようで、新たな開拓に日本の小説やドラマが注目されているとか・・・。その辺りの事情はよくわかりませんが、ステキな作品が沢山出来、観られることは視聴者の1人としてうれしい限りです*^^*

投稿: YASUKO | 2006年6月 6日 (火) 01時15分

akiさん、どうもです。
『ピュアソウル』日本モノ そうだったのですか。
私、実はアンチ・テレビファンだったので、テレビのこと良く知りません。もっと常識を身につけなければ、と思います。こうやって日本の物も取り入れて文化交流しているのですね。

投稿: かつ | 2006年6月 7日 (水) 02時20分

YASUKOさん、こんにちは。
 ホント最高の美男美女による演技と、愛する人の運命に目をそむけることなく、精一杯自分にできることをしてあげる彼の姿が心を打ちました。
 韓国のテレビ、映画には日本の映像技術や作品がたくさん組み入れられている様ですね。そのこと自体は視聴者にとってあまり深い意味を持ちません。仰るとおり、お互いの良い点を取り入れてどんどん良い作品が生まれ、私たちを楽しませてくれるのであればそれが一番ですよね。

投稿: かつ | 2006年6月 7日 (水) 23時54分

かつさん TBとコメントをありがとうございました♪
かつさんのレビューの中にある、ウソンssiがクルマに乗っている画像!な~んてカッコ良いのでしょう
(´~`*)デレデレ
こちらの画像を、ファイルに入れさせて頂きました!
デスクトップの画像にしま~す(V^▽^)

そうですよねぇ、これを見た女性がチョルスを演じたウソンがカッコイイと歌っているのをよく聞きましたが、自分の目で観て納得です!

でも実際の介護となれば、それはもう凄まじいものがあるでしょうね。

ソン・イェジンは冒頭の化粧をした顔よりも、スッピンに近い化粧のほうが透明感があって美しさが増しますね!
彼女、ほんとにキレイで可愛いです☆
TBお返しさせてくださいね!

投稿: なぎさ | 2006年8月16日 (水) 18時13分

なぎささん、こんにちは
ウソンssiをデスクトップの画像にですか?
ありがとうございます(あれ?なんで礼言ってんだろ)。
なぎささん、本気でファンですね。

う~ん、現実のことは考えたくない。
げど現実は現実で避けられないのですねぇこれ。

あら、TBうまくいきませんか?

投稿: かつ | 2006年8月16日 (水) 22時09分

かつさ~ん♪
ごめんなさ~い<(_)>
昨日は、もしかすると画像に気を取られてTB送信したつもりになってたかも・・・(ノ~`;)アタシったら。。。
ウソンは、以前から好きなチャン・ヒョクの鼻から口元が似てる気がして、気になる俳優さんではあったのです。
『デイジー』の狙撃手も良かったですが、本作のチョルス役のウソンは文句なしですねぇ♪
ついこの間まではチョ・ハンソンにデレデレでしたが、このウソンを観てしまうと大人な魅力が満開で、良い男の条件を全部満たしている気がします~(*^◇^)/

投稿: なぎさ | 2006年8月17日 (木) 13時59分

はじめまして、アンマリーといいます。
先日なぎささんのところで「はじめまして」って言ってくださってありがとうございます。
韓国についていろんなことお詳しいんですね☆
うらやましいなぁ。
私は99~00年あたりにK‐POPにちょこっとはまりまして、その頃に一度ソウルに行ったきりです。
韓国語教室にも通ったんですけど、頭悪いし根気ないしであっさり投げ出してしまいました。
あのままがんばって続けていたならば字幕なしで映画を楽しむことができたかも・・・。
男性からみてもウソンはかっこいいんだ~って、うれしくなりました。
TBさせていただきました。またお邪魔させていただきますね~♪

投稿: AnneMarie | 2006年8月17日 (木) 19時44分

なぎささん、
お忙しいのに何度も来て頂いて恐縮です。(*-*)/
きっと TB送ってもらったけど、知らんぷリしてたんですよ。
ごめんなさい、チャン・ヒョクさんとは会ったこと無いわ。
また今度チェックしときます。
チョ・ハンソンは家内がお気に入りです。
そういえば私も最近ジウ姫とお会いしてないなぁ。
(σ _ σ)

投稿: かつ | 2006年8月18日 (金) 23時39分

あっ、アンマリーさん、
あらためて、初めまして かつです。
なぎささんの所で、ご挨拶。 私の声が小さいので聞こえなかったかと思っていました。来てくださって嬉しいです。

私は、韓国詳しいって言うほどではありませんが、好きです。アンマリーさんも結構好きそうですね。^^
初めてソウルに行ったのは同じころですよ。
K‐POPといわれると苦しいですが、WAXがそのころデビューして、何か親近感があります。 あとはシン・スンフンは2回ともコンサート行きました。 ちなみに私のデスクトップはリネ♡です。
あら、、こういう話はまた今度にします。

私も、今度お邪魔致します。(^^)/

投稿: かつ | 2006年8月19日 (土) 00時08分

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