「連理の枝」の記事にコメントとして紹介していただいた ペ・ヨンジュン掲示板の書き込みNo.97644を辿って、たくさんの韓国に関する思想的なサイト(入り口)を読みました。
韓国人全体を中傷するような内容や、歴史の彎曲に関する内容の資料がたくさんありました。
過去の歴史を肌で感じとれる数々の資料。特に、日帝時代前後の朝鮮の写真には漠然とした我々の知識とのギャップが大きく驚かされるものが数多く掲載されていました。
私が感じたことを書いてみます。
勿論、歴史教科書問題についての議論もなされており、韓国の歴史教科書こそ国益と思想を正当化するために作られたものだという意味の意見がありました。
そうだと思います。何処の国の人も教育によって常識を身につけます。教育は国策の一つでしょう。なにも韓国の人が日本の歴史教科書を読んだ上で日本の教科書が誤っていると反対しているわけでは無いでしょう。(私は読んでみましたよ。まだ韓国の歴史教科書は読んでいないのでコメントは差し控えます。)
彼らが生まれてから今までに叩き込まれた自らの(お国の)常識に照らして大統領やマスコミの情報を半ば自分の意見と思い込み集団の心理として、あるいは真理として騒動を起こしているのでしょう。
韓国風に考えたとき、韓国の国民は間違っていない。
勿論中には十分な勉強をして、その人なりの正しい考え方として意見を述べている人もいることと思います。しかし、考えれば考えるほど、私たちがそうであるように隣国の友を非難したり、喧嘩するに値するのに十分な情報や知識を得ることは困難なのです。
私も日本の教育を受けて育ちました。日本の新聞を読んでいます。
そんなことより、国民同士が理解し合い共に事実を勉強して未来のために役立てることが肝心と思います。一体真理は何なのか。そのときの括り方を国ではなく、東アジアの…とすべきなのです。
そして、どちらの国も国民に対して正しい十分な知識を与えるような教育を目指して欲しいと思います。勿論国際社会の中で国民が幸せに暮らしていける事は大切です。政治をやりやすくしたり、必要以上に国益を重視した方針に偏らないように注意して欲しい。国民が自ら考えることで平和と発展のアジアを築き上げていくことの出来る強い国際社会のために教育を進めて欲しい。そう思いました。
追加します。
日本の小学生からの教育に必要と思う点は、
先ず、日本の国のが担ってきた国際社会における位置付けについて、功績についてしっかり教えるべきです。勿論過ちについても隠すことなく教え、二度と繰り返さないように教えるべきです。
ノホホンとしていたら平和な国は守れないこと。少なくとも日本の領土はどこかぐらいしっかりと教えるべきです。(いまの日本人には興味がうすい事柄です。)竹島のニュースを見ても分るように、世の中は戦争しています。世界大戦で負けて武装解除した(つもりな)のは日本だけです。それならば、それなりに世界の中で生きていく方法があるはずです。戦略があるはずです。
そして「競争はしないで仲良くしましょう」なんて馬鹿げたことを教えずに、競争では勝たなければならないこと、そのために努力が必要なことを教えましょう。そして、負けたからといって卑屈になったり卑怯な手で勝とうとしたりしてはいけないことも。
最後に、もっとも大切なことは、人を大切にすること。
人と人が力を合わせて、より良い、暮らしやすい社会を作っていくことです。これは、子供も大人も関係ありません。また国が違っても関係ありません。
特に、アジアの諸国が力を合わせて東アジアの和を作り上げるべきと思います。
一部の政治家が私腹を肥やすために、あるいは野望を叶えるために、人と人が敵対しいがみ合うことが無い社会を作らなければならないのです。
それは自分事であると言うことも。。。
もし、韓国で教育されている内容が特に歴史が思想によって曲げられて知るのだとしたら、あるいは日本の教科書が嘘をついているのなら、それが反日・反韓のもとになっているのだとしたら、そのようなことは長く続かないでしょう。いや、続かせていはいけません。この情報化社会において、正しい情報を選択出来る能力を養うと共にどんどん情報発信していけばよいのではないでしょうか。
続きは、また別の機会に述べさせてください。
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