2007年5月24日 (木)

韓国から帰ってきた

先週、ゴールデンウイークの韓国旅行から帰ってきて一週間会社に行ったかと思えば、また一週間ほど、韓国に出張していました。

仕事場所はスウォン近くのファソン市です。 Seohyon_asa1

仕事をしている会社の近くにもホテルはありましたが、周りに何も無いので、車で30分ほど離れたところに宿所を構えました。
と言っても自分で探したのではなく、中間業者の方が探してくれました。

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2007年5月 5日 (土)

復活なるか!?

今日、cocolog 友達の所に、コメントの書き込みをしてみたら、嬉しいことに拒否されずに書き込めるようになっていた。

いよいよ元気も出てくるというもの。

さて、私は復活できるでしょうか。

 
韓国旅行のことをチラッと mixi で書いたの転載しときます。

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2007年3月15日 (木)

韓国のニュースから(3月に牡丹雪)

[기상뉴스] [뉴스타임 포커스] 3월에 함박눈 왜?
[気象ニュース] [ニュースターフォーカス] 3月に牡丹雪なぜ?

KBSのニュースへ

어제 하루 날씨 탓에 당혹스러우셨죠?
昨日は一日の天気のせいで戸惑いそうでしたね?

봄 날씨는 원래 변덕스럽다는 말들 하는데 그 이름값 톡톡히 한다는 생각이 듭니다.
春の天気は元々気まぐれだといいますが、その呼び名に十分値するという気がします。

한파도 부족해 춘 삼월에 함박눈까지 펑펑 내리는 요즘 날씨, 왜 이런지 이경진 기자와 알아봅니다.
寒波も不足と騒がれるこの三月に牧丹雪までこんこんと降る近頃の天気、どうしてこうなのかイ・ギョンジン記者と調べます。

경칩까지 지났는데, 도대체 왜 이런건가요?
啓蟄(けいちつ)まで経ちましたが、一体どうしてこうなんですか?

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2007年3月 4日 (日)

訪韓スケジュール

韓国旅行に行きます。

ゴールデン・ウイークにプライベートで韓国を訪問しようと思います。
仕事ではありませんよ。

飛行機だけ予約したのです。

さ~て、どこへ行こうかな~。 ♪(^0^)σ
 

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2007年2月18日 (日)

韓国から帰ってきました

韓国出張から帰ってきました。

と言っても、水曜日と木曜日、一泊で行ってきただけですが。。

今回は、いつもの出張とは違って、お客の立場での出張です。 それに会社の重役クラスの方との同行で、普段の私の韓国出張とはずいぶん趣の異なるものとなりました。

それでも、それはそれなりに楽しかったですよ^^。

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2007年2月11日 (日)

また韓国に出張してきます

水曜日から一泊だけのとんぼ返りだけれど、韓国に行ってきます。
安山(アンサン)と水源(スウォン)です。

いつもは顧客のところに出張するのですが、今回はちょっと違って
こちらが客の立場になります。

会社の偉い方と同行するので自由が利かず、ある意味憂鬱です。
経験がないから実際のところは分からないけど、、、
どこへ行くにもエスコート付きで、ホテルは一流、食事は立派なレストラン。
待ち時間なんかもどこかのラウンジで過ごすんだろなぁ。。。

行きたいところにも行けないし、会いたい人にも会えないし。
普段の私の韓国での行動とは別世界なんだと思います。
同行する方は役員をリタイアされた方なので手当ても少ないし、
ひょっとしたら私のペースの方があっているかもしれませんがね。

それでもたまに韓国へ行けるのは嬉しい!
今までとは違った韓国を見てきます。

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2007年2月 4日 (日)

된장녀 味噌女~韓国語ジャーナルから~

 韓国語ジャーナルの最新号で、味噌女についての記事がありました。
 というか、まだ読んでいないのですが、付録のCD(Voice of KJ)でそのことについてイム・ジュヒさんがしゃべってました。

 「된장녀 テンジャン(味噌)女」 … どこかで聞いたことがあると思って考えていたら思い出しました。 
 何ヶ月か前に、『日本、韓国バイリンガル日記(朝の香り)』のmadray さんが取り上げられていたのでした。
http://madray1.exblog.jp/5255339/

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2007年1月31日 (水)

韓国からの来客

月曜日は、会社に久々に韓国からの来客がありました。
お仕事のお手伝いをしたいと申し入れにこられたのですが、生の韓国語に触れることが出来て嬉しい出来事でした。

といっても、仕事の内容を韓国語でディスカッションするのは利害の絡むビジネスのことですから無理。 だから私が韓国語を使う機会は殆どありません。
たまに冗談を挟むときだけですね。
お食事のときだけはと少し韓国語で話したら相手の方も同じ考えか、日本語で返事してくださったり、なんともちぐはぐなコミュニケーションとなりました。

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2007年1月27日 (土)

お腹がすいている人誰でも召し上れ!

心温まる韓国のニュースです。

~ 1月25のKBS 朝のニュースタイム ~

[테마뉴스] 배고픈 사람 누구나 드세요!
[テーマニュース] お腹がすいている人誰でも召し上れ!

http://news.kbs.co.kr/article/culture/200701/20070124/1288821.html

<앵커 멘트>
이번 주 후반부터 다시 추워진다고 하는데, 이 한겨울에 마음을 훈훈하게 해주는 따뜻한 소식이 들어와있습니다.
네, 부산에는요, 퍼도 퍼도 줄지않는 이른바 요술 밥통이 있다고 하는데요, 이 밥통 이 주린 사람들의 배를 두둑히 불려 주고 있다고 합니다.
네, 신기한 요술밥 통을 지금부터 보여 드릴게요, 오늘은 이선영 아나운서와 함께 합니다. 참 신기하네요,

今週後半からまた寒くなると言うのに、この真冬に心を暖かくしてくれる暖かい知らせが入って来ています。
はい、釜山には取っても取っても減らないいわゆる手品おひつがあるといいますが、このおひつ この飢えた人々のお腹を大きく膨らしてくれると言います。
はい、不思議な手品おひつを今からお見せします、今日は李ソンヨンアナウンサーといっしょ、に参ります。本当に不思議ですよね、

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2007年1月21日 (日)

韓国のニュースから‘特戦司令部’

 1月15日のKBSテレビのニュース『酷寒に勝つ勇猛な‘特戦司令部’』を紹介します。

 ====== ニュースと対訳 ======

   [정치] 혹한을 이기는 용맹한 ‘특전사’
   [政治] 酷寒に勝つ勇猛な ‘特戦司令部’
http://news.kbs.co.kr/article/politics/200701/20070115/1283676.html

체감온도가 영하 30도에 가까운 강원도 대관령 산악지대에서 특전사 대원들이 혹한을 이기는 훈련에 나섰습니다.
 体感温度が零下 30度に近い江原道大関嶺山岳地帯で特戦司令部隊員たちが酷寒に勝つ訓練に出ました。

보도에 김학재 기자입니다.
報道に金ハクチェ記者です。

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2007年1月19日 (金)

東京へ向かう新幹線にて

~ 1月17日の日記 ~

東京ビッグサイトでの展示会へ向かうために京都から乗った新幹線の中。

今日は、説明員としてショーのブースに立つ。

Tokyo_pc

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2007年1月16日 (火)

韓国体験記(23) - おしまい(끝)

 昨年の7月から、ちょうど半年間に渡って紹介してきた私の「韓国体験記」。
 これでおしまいにしようと思います。

 当時この体験記を書き始めたきっかけは、何か物足りない私のブログにも、何か私らしくて、独自性のあるテーマは無いかと思い始めたことでした。

 数回続けばいいかなぁって思いながら書き始めましたから、これだけ続けば上出来でしょう。
 読者の皆さん、(もし、いらっしゃったら)ありがとうございました。

 

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2007年1月14日 (日)

シン・スンフンSHOW 2007 in Japan

シン・スンフン 신승훈 コンサートのお知らせが来ました!

今回は大きなツアーのようですね。
名古屋でも公演があり、大阪で2回、東京でも2回あります。

Shin_seunghun

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2007年1月11日 (木)

韓国体験記(22) - 韓国の温泉へ(後編)

 ゆったりとした幸福なお食事の時間を過ごした私たちは、伝統料理店を後に一路名湯수안보(水安堡)スーアンポへ向かった。
 

Suanbo_spa수안보 온천 관광특구
수안보 온천 관광특구는 1000년의 역사를 자랑한는 유서깊은 한국 대표적인 온천 휴양지로 수온 53℃의 약알카리성의 라듐성분을 비롯한 각종 무기질이 함유된 온천수로 피부병, 부인병, 위장병 등 각종 질병에 탁월한 효능이 있으며, 각종 숙박시설과 레져시설을 두루 갖추고 있는 중부내륙 관광의 거점이다. 이밖에 탄산온천을 자랑하는 앙성온천과 유황온천으로 문강온천이 있으며 바로 옆에 블루밸리 스키장이 있다.

水安堡温泉観光特区
水安堡温泉観光特区は 1000年の歴史を誇る由緒のある韓国代表的な温泉休養地で水温 53℃の弱アルカリ性のラジウム成分を含む各種無機質が含有された温泉水で皮腐病, 婦人病, 胃膓病など各種疾病に卓越した效能があり,  各種宿泊施設とレジャー施設をあまねく取り揃えている中部内陸の観光の拠点だ. この以外に炭酸温泉を誇るアンソン温泉と硫黄温泉でムンガン温泉がありすぐ側にブルーバレースキー場がある.

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2007年1月 8日 (月)

韓国体験記(21) - 韓国の温泉へ(前編)

 今回は、温泉を目指します。 (^O^)

 韓国にも温泉があることは聞いていたが、韓国の人たちはどんなお風呂にどのようにして入っているのか、テレビ番組ではシャワーしか見たことないし。 ホテルでもシャワーだし。

 では温泉では…?
 私の妄想は拡大するばかり。

 ラッキー、願えば叶うもの。
 

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2006年12月30日 (土)

韓国体験記(20) - いざムジュリゾートへ(現地編)무주 리조트

 
 あっという間に朝はやってきた。
 今日、무주(茂朱)ムジュリゾートへスキーに出かける。
 
Muju_san  天候、晴れ。
 この日は、私たちのために準備された日だ。

 연무대(練武台)ヨンムデの高速バスターミナルからは7時半ごろからバスが出ていたが、そこまでの市営バスが無かった。 だから、7時にタクシーを呼んだ。

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2006年12月27日 (水)

韓国体験記(19) - いざムジュリゾートへ(準備編)무주 리조트

 ちょうど今時分のクリスマスを迎えようかという時期だった。

 仕事はながびき滞在期間は2週間を超える見通し。
 年の瀬も近づき、なんとしても正月休みまでには仕事を終えて日本に帰りたかった。 「長引けば … 、」嫌な予感。 韓国では、通常お正月を旧暦でやるので、暮れ正月だからといって日本へ一旦帰国する理由は無かった。

Muju_  そんな状況とは裏腹に、まもなく訪れるクリスマス休暇。
 休んでなんかいられないが、先方の事情を無視するわけにはいかない。

 OK 分かりました。
 すでにホテルでこなせる仕事もないし、割り切って遊びましょう。
 私は、連れてきていたソフトウェア技術者を誘ってスキー場に出かける企画を思いついた。
 

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2006年12月23日 (土)

えへっ『ハングル検定』合格!

あっと驚くことに、11月に受けた『ハングル能力検定試験』 合格通知が来ました。

3級 と 準2級 どちらも 合格!?!?

面白半分で受験して喜んでいたのに、一生懸命勉強している人に申し訳ないですね。

確かに長い間勉強していますが、受験勉強は全くやらずに実力診断のつもりで受けたので、それはそれなりに嬉しいです。

 

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2006年12月15日 (金)

韓国体験記(18) - 새마을호로 セマウル号で

セマウル号で영등포永登浦ヨンドゥンポへ

 親切なお姉さんにデレ~ッとなってしまったお話です。

 仕事が終わってソウルへ帰るのに、セマウル号を使ったことがある。
 セマウル号は指定席になっていて向こうの会社の方に予約してもらった。

 最近のKTXが走ってからの一般的な帰り道とは少し異なるが、当時はヨンドゥンポで地下鉄に乗り換えてソウル市内を移動するのがひとつのコースだった。

 セマウル号に乗車したのは、(いつもの)論山駅。
 電車に乗るとき、2本のプラットホームへは直接線路の上を歩いて渡っていくようになっている。 そこから両側に真っ直ぐに伸びた線路は、農業が中心の平らな土地が、思っているより広いことを自慢するかのように両側に広がっている。
 

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2006年12月 9日 (土)

韓国体験記(17) - 人参の里금산錦山へ(後編)

 ホテルのオジサンと人参の里금산(錦山)クムサンに行ったお話しの後半です。
 ・・・・ 
P4050010_2  

 峠の休憩所には食堂やみやげ物屋があり、私たちはそこでひと時の休憩を取った。
 缶ジュースを一本飲むと今度は山の向こう側へ下ってゆく。

 

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2006年12月 7日 (木)

韓国体験記(16) - 人参の里금산錦山へ(前編)

ホテルのオジサンと人参の里금산(錦山)クムサンに行ったお話しです。
・・・・ 

P4050011  ホテルのフロントでおじさんが「今日の仕事は何時までだ、明日は仕事か?」 としきりにたずねてきた。
 外国人相手に好奇心一杯の質問攻撃が始まったのかと思ったが、考えてみれば、そういう事をするおじさんではなかった。
 なかなか条件が合わなかったが、ある日休息がとれる日がやってきた。
 明日、俺の車に乗れという誘いにOKサインを出した。

 いよいよその日。 天候は晴れ、湿気も無い気持ちのよい朝だった。
 さぁ、これから何が起こるのだろう。

 中肉中背のおじさんの顔は全面黒く焼けている。そして長年の農作業を連想させる深いしわに覆われていて、年齢は推定しにくかった。白髪交じりの頭髪と大学卒業前の娘に、兄がいることから50台後半といったところか。
 話す言葉には南方の訛りがあって、アクセントが強く私の韓国語ヒアリング力ではほとんど理解出来なかった。

 ホテルのほうは、おじさんの息子に任せて私たちは車に乗り込んだ。

 

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2006年11月27日 (月)

『새드무비(Sad Movie)』観て来ました

『SadMovie(サッドムービー)』 を観てきました。

Sad_poster  原題はもそのまま『새드무비(セドゥ・ムビ)』 でした。

 MOVIX 京都へ観にいったのですが、実はもう一回行ったら映画が一本ただになるということで、それに釣られて行った感も十分あります。 ところが、この映画はポイント対象外でした。 ガックリ。

 映画の内容は、題名のとおり。
 特にコメントありません、というのが正直なコメントだ。

 4組4様の美男美女が出てきて、それぞれに悲しい運命をたどる。

 とにかく今様の人気俳優を集めた映画。

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2006年11月26日 (日)

チョコッと韓国出張報告

月曜日から一泊二日で韓国に出張してきました。

 訪問地は、수원(水原)スウォンと대전(大田)テジョンです。

 宿泊はソウルで、テジョンにはKTXを利用しました。
 KTXの所要時間は55分、価格は21,500ウォン(約2500円)、まずまずですか。

 内容は、お仕事の打ち合わせですが、とにかくまぁ体調が悪くてさっぱりわや状態です。 会社で胃腸炎がはやっているせいか、これまた流行の風邪なのかわかりませんが、日曜日あたりから調子が悪くなって出発の月曜日には腹痛がひどく、このまま渡航してよいものか心配なほどでした。
 下手すると強制送還ということもありうると覚悟していましたが、韓国の入国審査でも運良くサーモグラフィーにはつかまらず、入国できてよかったです。
 せっかくのビジネスクラスのお食事も断ってシートを倒してしっかり寝て行ったのがよかったのかもしれません。

 帰りの機内では、何とか元気になって、解禁から間もないボショレヌーボの振る舞いにもありつけたし、まあ良かったとしましょう。

   ホテルは、もうクリスマス気分でした
Hotel

  

  

 

 

 

   

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2006年11月12日 (日)

빼빼로ペペロの日と ハングル検定

Hangulken_1 昨日は、韓国では 빼빼로ペペロの日だったんですねぇ。
お菓子屋さんが作った日だとは思いますが、韓国ではバレンタインデーのように、みんながペペロというお菓子を買ってプレゼントするのですねぇ。どんどんエキサイトして、お菓子の中に指輪が入っていたり、なんてのも有りみたいですよ。
韓国人は記念日が大好きですねぇ。

もう一つ話題がありますよ。
なんと、私が『ハングル能力検定』を受けました ヾ(^0^)ノ゛

 

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2006年11月 9日 (木)

『トンマッコルへようこそ』웰컴 투 동막골 観てきた

『トンマッコルへようこそ』 を観てきました。
 原題は『웰컴 투 동막골(ウェルカム・トゥ・トンマッコル)』 2005年8月に韓国で盛り上がった映画のようです。

 いきなり違う話題からで恐縮ですが、11月4日の日『サッド・ムービー』のプレミアム・プレ上映というのがあって、舞台挨拶のために京都に チョン・ウソンが来ていたのですねぇ。
 映画の時間を調べていて初めて知りました。 人気役者だけに凄いことになっていたことでしょう。

 
Dongmakgol_poster  さて、本題に。
 私の住む滋賀県の大津市周辺では、『トンマッコル…』を上映している映画館は京都にしかなかったので、電車に乗って出かけることにした。
 久しぶりの京都、あっ、うそ嘘、このところ毎週のように行っているが、繁華街を歩くのは久しぶりの京都。

 MOVIX 京都。
 都会の映画館は凄い!
 人がいっぱいだ。
 『デス・ノート』などは別に専用の列が出来ているではないか。

 
 さてさて、今度こそ本題。
 なかなか好い映画だった。
 コミカルで、ファンタジックで、そして人間的で。
 それでいて、しっかり現実的な面を描いていて十分に楽しめた。
 

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2006年10月21日 (土)

韓国体験記(15) - 結婚式4결혼식

 どうも私が出席したのは結局、結婚式だったのだ。

 結婚式にはもちろんスピーチや、余興のようなものはない。

 逆に日本のように、近しい親戚だけで神様の前に集まって厳かに執り行う結婚式とは異なり、大勢の人の前で二人の愛の契りの儀式を見届けていただくのだ。
 日本人の場合でも、教会での挙式はそういうものなのか。

 私は経験が無いのだが。

 式が終わると、受付で貰ったお食事券をもって食堂へ向かう。
 エレベータに乗って5階へ。

Kyolon_4写真はイメージ写真です。
Life in Korea さんから拝借しています。

  
 

 .

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2006年10月14日 (土)

韓国体験記(14) - 結婚式3결혼식

 いよいよS嬢のお友達の結婚式がはじまった。

 私の知っている(日本の)結婚式は、多くは神前にて、ごく親しい親族が集まって厳かに結婚の誓いをし、お互いの家族親戚が今後ともに仲良く暮らしていくことを確認する。 そしてその後、披露宴という豪華な祝賀パーティーに親戚やお世話になった方、親しい友人などが招かれて、食事が振舞われ、参列者はお祝いのスピーチや余興でもって新郎新婦の門出を祝う。 それはひたすら趣向を凝らして豪華でたいそうなもの。

 
Kyolon_1  どんな風に新郎新婦が登場したか、よく覚えていないが、静まった式場の前方中央には、
종매인(仲媒人)チュンメイン、 日本で言うところの媒酌人。そしてその종매인仲媒人に向かって新郎新婦。
 

 静かに見守る大勢の前で、緊張とよろこびが渦巻く。

 この時ばかりは日常の諸々も忘れて祝福してくれる全ての人に身をゆだねる。 二人で誓い合ってきた愛も永遠のものに。。。 祝福されることの喜びを肌で感じる。

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2006年10月13日 (金)

韓国体験記(13) - 結婚式2결혼식

 忠州チュンジュから、ソウルへ。 目的地は結婚式場。

 ソウルに到着すると彼女はどこかのお店に入って 축의금 의 봉투 祝儀金の封筒を買った。
 私はお祝いの印にへたくそな字で『祝、結婚』の文字を書かせてもらった。 緊張のあまり『結婚』という漢字を韓国人のS嬢に確認する羽目に。。(何じゃそら)

 会場へ到着。
 式場入り口前の受付は新郎新婦の知人たちが頼まれて手伝っている様子で、ロビーの様子など日本のそれと大体変わりなかった。

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2006年10月11日 (水)

韓国体験記(12) - 結婚式1결혼식

 通訳のために同行してくれたS嬢と二人で충정도(忠情道)チュンチョンド충주(忠州)チュンジュへ泊りがけで出張していたときのこと。

Sona_weding2  帰りのバスを待っているときに、私が一度韓国の結婚式を見てみたいんだという話をしていたら、急にS嬢が「じゃあ、これから行ってみますか」と言いだした。
 「 … 」(・ o  ・)メガテンニナッタ

 今日、友人の結婚式が有るというのだ。
 なんとなく諦めていたのだけれど、かつさんが行くのならちょうど良いと言う。

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2006年10月 7日 (土)

韓国は추석(秋夕)チュソク

 昨日は、韓国の추석(秋夕)チュソクだったのですね。

 チュソクは、日本でいえばお盆ですが、旧暦で行われるので日本とは日がずれています。 陽暦でやるのは東アジアでは日本だけですね。
 今年は特に、閏月で7月が二回あったりして、時期が遅いです。
 また、今年は祭日と巧く重なって、先週の土曜日からこの日曜日までの連続9連休となった会社も多かったようです。

 だから、私のところも韓国との仕事はお休み(^^v ラッキー でした。

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2006年10月 4日 (水)

韓国体験記(11) - 一流ホテルも値切れる

 ソウルの、一流ホテルでのお得な一時宿泊のお話し。

 地方の都市へ出張して、帰国するときはたいていソウルで一泊して、あくる日に帰ることになる。

 余談になるが、
 帰国する日は欲張らず移動日と考えよう。 せっかくの時間を欲張らず、ちょっとした出来事をラッキーと受け止めてその日を満喫し、ハッピーに家に帰ろう。

 一日を有効に使うなら朝一番の飛行機で帰国し、日本での時間を多く取る。 韓国でショッピングでもするなら夕方の飛行機がよい。 その代わり帰ったらヘトヘトになる。
 お昼ごろの飛行機は中途半端。 午前中の繁華街は静かで面白くないし、デパートは10時半ごろまで開店しないから寂しい気持ちで空港へ向かわなければならない。 そんなときは考えを変えて彼らの日常に触れさせていただくべし。 路地裏、静かな商店街、公園の緑、漢江の流れ。 できたら誰かに声をかけてみよう。 きっとハッピーな気持ちで帰国できる。

 ..
Hotelami いつもなら安い宿を 探す私だが、
 あるとき、アミーガに泊まった。

 それは、どこか南の都市からバスに乗って帰ってきたときのこと。
 その日は金曜日でソウルへ向かう高速道路が渋滞し、通常2時間30分で着くところが、서울(ソウル)の文字を見た時にはすでに3時間をゆうに超えていた。
 

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2006年9月30日 (土)

韓国体験記(10) - モーテルに泊まろう모텔에 묵자

 2年半ほど前、論山ノンサンを訪れたときには、いつもお世話になっていたグリーンホテルはなくなっていた。
 チョッとこぎれいなホテル・レイクヒルもいつの間にか看板を下ろしていた。 こちらはチョッとリゾート風にしていたわりには宿泊料金が安すぎたのだろう。 4万5千ウォン(当時4千5百円)だったから。

 何れにしても泊まるところを、ということで동양산장(東洋山荘)トンヤンサンジャンをアタック。
 いかにも…、という名前の宿だ。
 温泉マークの看板。 駐車場には大きなノレンのような目隠し。 日本でもファションホテルとか怪しい宿のシンボル的な入り口。
 玄関を入ると小窓があり、そこにあいた小さい除き穴からおばちゃんがのぞいて…。

 うっわ~。 こんなところ、大丈夫なの? と思うが、問題ない(ことも無いが…)。
 こちらの人は一般の宿泊で普通にモーテルを利用するのだ。
 ソウルの真ん中では、男だけだと断られることがある。 男女同伴でないと客の回転が悪いという理由からだ。

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2006年9月19日 (火)

청춘만화 : 青春漫画

 実は、先週韓国から帰ってきた次の日に『青春漫画』観に行ってきた。

Seisyun_poster  前評判がよく、期待して待っていたら、放映されると同時にあちこちで期待はずれの声を多く聞くようになった。 そしてこの映画、韓国でも人気が無かったとかいう噂。
 それでも、まぁ是非観に行ってきなさいと仰る方も。 MelanyさんのDandelion☆Diary ~민들레☆일기~

 とりあえず観たかった映画でもあることだし、気楽な気持ちで映画館に向かった。 なぁんだ、良い映画ではないか!
 おなかを抱えて笑うことも無く、涙を流して悲しむことも無かったが、貧しい家に生まれた幼なじみが、かばいあいながら大人になっていく心温まる物語だ。

CINE21.COM のマルチメディア頁

 もちろん권상우クォン・サンウ김하늘キム・ハヌルの出ている映画だし、コミカルな表現力には期待を裏切ることなく楽しませてもらったが、ただのドタバタ映画というわけではなく、ほのかな「甘酸っぱい」味のするよい映画だった。(「甘酸っぱい」という表現は木村あすかさんの感想からいただきました^^)

Seisyun_ko1  韓国映画としては珍しく、二人ともが一般庶民。 大富豪もヤクザも出てこないし、殴り合いの喧嘩も出てこない。 やはり、韓国人には物足りなかったのではないかな。

 仲の良い幼なじみの二人。 지환ジファンはアクションスター、달래タルレは麗しの女優を夢見て練習に励む。 このあたりが映画の宣伝で言っていた「僕らの青春シナリオ」の意味するところだなと思って観ていた。 でも、話が進むともう一人人生の劇作家がいた。
Seisyun_ko2  シナリオって、まだ小学生の二人が出会ったときに、あかんたれのお父ちゃんが作ったシナリオだった。 かわいい息子のために一生懸命愛情を注ぎ、お父ちゃんの夢の中に綴ったシナリオだったのだ。

 二人が少しずつ夢を現実に変え、いよいよボルテージも上がってきたときにジファンが事故にあう。 もうちょっと、それらしく事故ってほしいナァ --おおっ、以外にも手厳しい現実がジファンを襲う。 息子のために悲しい顔を見せない父。 なかなか立ち直れない息子。
Seisyun_int  幼なじみのタルレはカッコいい彼氏よりジファンこそ自分の愛する人であることを確認する。

 辛いことがあってももっと楽しいことを考なさい。そして元気に、明るく楽しい人生を送りましょう! みたいな、ホンワカした青春ドラマ。 あまり刺激的なものを求めず、こういうのを楽しめる余裕もいいなぁ。な~んて一人納得したのでありました。
 

 キム・ハヌルの顔があまり可愛くなかったのは残念 ^^;

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2006年9月16日 (土)

韓国出張報告--お土産 사 온 토산물

韓国出張で買ってきたお土産などについて報告します。 (v_v)

久しぶりの韓国だったので、たくさんお土産を買ってきたい気分でしたが、逆に久しぶりだったのでどんな風にお土産を買えばよいのか分かりませんでした。

とりあえず家内のほうからリクエストがあった、돌김海苔、참기름ごま油、チューブ入り焼き고추장コチュヂャン、女性誌と롯데Lotteの찰떡파이(もち入りチョコパイ)を買ってきました。

女性誌は주부생활(主婦生活)チュブセンファルを買いました。
最近、日本で売っているファション雑誌も全頁グラビアで、分厚く持つのも重いようなものがありますが、韓国の女性誌もそれに輪をかけて分厚く重いです。 韓国では多いことは良いいことなのです。 さらにおまけが沢山ついてきます。 今回買ったものには小冊子がいくつか付いていました。
(写真載せたかったのですが、早々とご近所の韓流奥様の所に行ってしまったようです。)

自分用には、音楽CDと、韓国語勉強用に本세상 에서 가장 유명한 이야기(世の中で一番有名な話 Thirty More Famous Storien <by 제임스 M. 볼드원>)』を一冊買ってきました。

購入したCDは、

ランキングNo.1の 015B(공일오비空一烏飛) コンイロビ
    
新譜『7集(LUCKY 7)』(写真右上) …結構ベテラングループのようですがラップ有りの軽やかなサウンドです。
ランキングNo.4の Turtles(거북이) コブギ
    
新譜『4集(거북이 사요)』(写真左上) …『亀が住んでいます』なんておかしな題名ですね。男1,女2の若い3人グループです。
前から興味があった、 ピョル

    
『3集』(写真左下) …若いのわりにはしっかりした大人の歌を聞かせてくれるとの評判です。
お気に入りの서영 ソ・ヨンウン

    新譜
『6集 Be my sweetheart』(写真中央) …彼女は『4集GIFT』で気に入りました。ドラマ『雪だるま』の挿入歌で耳になじみがあります。
次買う予定になっていた
신승훈 シンスンフン
    
『5集』(写真右下) …これには、映画『연리지連理の枝』の主題歌『나보다 조금더 높은 곳에 니가 있을뿐 僕よりも少し上に君が居るだけ』が入っています。
Cd

時間があればDVDも買ってきたかったのですが、それは諦めました。
CDは普通 13,000ウォンです。 3~4年前は9,000~10,000ウォンだったのですがずいぶん値上がりしました。 対円レートも1.3倍ぐらいになっていますから、我々からみると7~8割上がったことになります。 ほとんどの物価がこの調子ですから、ソウルの人はかわいそうです。

そうそう、映画ネタでは『グエムル』の中で、송강호 ソン・ガンホ(カンドゥ)が病院で絶食を言い渡されたときに隠れて食べていた골뱅이コルベンイ巻貝の缶詰も買ってきました。 何でもあのシーンのおかげで沢山売れたそうです。 お店で、もっと小さい缶は無いのかKanzume 聞いてみました
「저…、이것、더 작은 것 없어요?」「えー、これ、もっと小さいのありませんか?」
が、あっさり

「작은 것 뇨, 작은 것은 없습니다. 죄송합니다.」「小さいやつですか、小さいのはありません、申し訳ございません」といわれてしまいました。 映画と同じのほしかったんですけどね。^v^)

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2006年9月14日 (木)

韓国出張報告--向こうでのお食事식사

短い韓国出張の私のお食事内容を報告します ^O^ 。

初日、인천インチョン国際空港に降り立ったのは夕方の5時、先にソウルに来ているHさんに電話をかけたら도심공항(都心空港)シティ・エア・ターミナルに来いというので早速直行バスに乗り込んでそちらに向かいました。

久しぶりのインチョンでしたが、特に変わった様子はありませんでした。
いつものようによく分からないまま外へ出て、無数にあるバス停のおじさんにどれに乗るのかたずね、いわれるままに金を払ってバスに乗り込みます。
急いでいるときは間違ってホテル巡回バスや市外バスには乗ってはいけません。 運賃は半分ですみますが時間がかかります。 そういえばバス代がまた上がっていました。 1万3000ウォン。 行くたびに1000ウォンずつあがっていく韓国の物価上昇速度には驚かされます。 6年前のキンポ空港のときは5000ウォンだったのが、インチョンになったときでも8000ウォンではなかったでしょうか? その後どんどんあがり続けています。 ソウルへも行きにくくなりそうです。

Hangan 漢江沿いにバスが走り、여의도(汝矣島)ヨイド付近の橋の下を通過すると、先日見た映画『グエムル』を思い出してしまいました。 봉준호 ポン・ジュノ監督は若いときにどんな想像力を働かしながらこの橋を眺めていたのだろう、と。

いつもの様に夕方のソウルは車で満ちていました。 シティ・エア・ターミナルについたのは7時ごろ。通常は50分の道のりが1時間半かかりました。

初日の夕食は、韓定食です。
COEX の地下街にある韓定食屋さんでの夕食。 一人1万5千ウォン。 決して安いものではありません。 2千円ぐらいになります。 通常、
한정식 韓定食は少量のキムチを除いて辛い物はありません。 辛いものが駄目な人でも美味しく召し上がれます。
おかずには、煮込んだお肉やらお魚が乗っていました。

翌朝はホテルのバイキング。

そして、お仕事先が수원(水源スウォン)方面だったので、エージェントの社長に有名なス2 ウォン・カルビのお店に連れて行ってもらいました。
こちらはお値段は分かりません。 平日の昼間からにぎわっていたところをみると結構有名なお店だと思います。 柔らかくて美味しいお肉でした。 
반찬バンチャン(おかず)김지キムチもたくさん並んでこれぞ韓国の焼肉というものでした。
1 こうやって日本人が行くとたいてい焼肉のご馳走でおもてなしをしてくれるのですが、韓国といえば焼肉というものでもありません。 私も自分で行動しているときはほとんど焼肉なんて食べません。
それに、焼肉の匂いで衣装が台無しになってしまいますもの…。これは事実。

夜には、初めての食べ物쭈꾸미 ッチュクミ というものに挑戦しました。
Chukumi ッチュクミ は、イイダコの足と思われるものを辛~いお味噌か何かに漬けたものをひたすら焼いて食べます。 鉄板と網が選択できましたが、私たちは網で焼いて食べました。 辛いものが苦手なHさんは、辛いからいといって怒りながら食べていました。
ビールはやっぱり
하이트ハイトゥ。 これは3人の意見がそろいました。
最後にご飯をもらっておなかを整え、ごちそうさま~
잘 먹었습니다
その後は、お店を変えてゴールド・マンゴアイスクリーム(サンデー?)を食べました。 冷たくて、おでこと鼻の間が痛いのをこらえながら、ボリウム満点のアイスをたいらげました。 向こうの隅の席では主婦達と思しき5人組が何かのうつわをつついていました。
私たちの近くの席に座った、2組のカップルは大きな器のカキ氷みたいなのを一緒に分けて食べていました。 これこそ韓国式の食べ方なのですね。

韓国フリークの私には、まぁ何食っても美味かったです。

私の韓国出張も、以前とはずいぶん様子が変わりました。 一人でうろうろすることも減ったし、いつも誰かに連れてもらっての行動で、食事も立派な食堂ばかり…。 普通の海外出張っていうのはこういうものなのでしょうね。 でも内心、以前の方が良かったかなって感じてしまいます。

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2006年9月11日 (月)

韓国出張報告--消しゴムのファミマ

この木曜日から土曜日に韓国に行ってきました。
金曜日にお仕事の打ち合わせのために出張しましたが、前日の夜に着いて、仕事のあくる日の朝に帰るという、格安ツアーのようなスケジュールで行ってきました。

Chiuge_zentai 今回の出張でどうしてもやっておきたかったことが、『私の頭の中の消しゴム』に出てきたファミリーマートへ行ってコーラを買うことです。
普通こういうバカなことを言っていると笑われてしまいそうですが、会社の事務所のすぐ近くにあると思っていたので、…。 ま、そうバカにしないでください。

私の会社は、ソウル地下鉄の2号線、삼성(三成)サムソン駅선릉(宣陵)ソルルン駅の間にあります。向かいにはポスコビルディングがあり、まさにソウルの一等地です。そして問題のファミマは선릉(宣陵)ソルルン駅と次の역삼(駅三)ヨクサム駅の中間のルネッサChiuge_posterンスホテルのヨクサム駅側すぐ近くにあります。

帰る日の朝、空港に向かう前にこのファミマを求めて探検に行ってきました。

あいにく、その日は雨でしたが傘をさして頑張って行ってきました。 どちらかというとヨクサム駅側だと聞いていたので、時間も無いことなので、地下鉄に乗っていってみましたが意外と簡単に見つかりました。
Chiuge_colabox駅から東に向かって歩けば、広い道路に面して北側に見つかります。 
チョン・ウソンソン・イェジンのポスターが張ってあるので間違いありません。

じつは、ソウルについた日の夜にも、それほど強い気持ちではなく、そちら方面を散歩したのですが、そのあたりにはたくさんファミマがあります。 ふらっと歩いただけで6件ぐらいはありました。 だから場所を教えてもらってから私が行った行き方が一番確実でしょう。

Chiuge_cola2ということで、目的を達成し、コーラを二本購入して持って帰ってきました。

店員さんに영화에 나오는 집 이죠 ? (예) 어느 콜라가 그 콜라 예요 ? 映画に出てきたお店でしょ? どのコーラがそれなの?」 ってわざとらしく訊いてみたら、その前まで連れて行ってくれて両手でトントンとたたいて見せて、ウフッて嬉しそうに照れ笑いしてくれました。
<わざわざ日本から買いに行ってるのだから、間違ったら大変だもの、ごめんね>

久々のソウル出張中、我が親愛なる 신嬢 ^^ には大変お世話になりました。
シンさん、ありがとぉ。

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2006年9月 4日 (月)

괴물:グエムル 漢江の怪物

 韓国映画『グエムル 漢江の怪物』を観に行ってきた。

 予定ではクォン・サンウとキム・ハヌルの『青春漫画』を観に行く予定だったが、上映時間の都合で『グエムル』のほうを観ることになった。
 じつは、なぎささんのブログ「UkiUkiれいんぼーデイ」やアンマリーさんのブログ「映画でココロの筋トレ」を見て
『UDON』にもかなり触手が動いていたし、『僕の、世界の中心は、君だ。』も話題性があって観たかったのだけど。。
Goemul_poster 結果的には、この映画にしてよかった。

 面白かった。


 なんでも、
봉준호ポン・ジュノ監督が子供のときから作りたかった映画だというから力も入っていた。 また、出演者、スタッフが『2003년 <살인의 추억> 殺人の追憶』の時のメンバーで構成されているらしい。

  題名 … 괴물:グエムル 漢江の怪物
  監督 … 
봉준호 ポン・ジュノ
  出演 … 
송강호 ソン・ガンホ → 박강두 カンドゥ
        
변희봉 ピョン・ヘボン → 박희봉 ヘボン
        
박해일 パク・ヘイル → 박남일 ナミル
        
배두나 ペ・ドゥナ → 박남주 ナムジュ
        
고아성 コ・アソン → 박현서 ヒョンソ
 

 実際のところ、どんなジャンルの映画かも知らず、名前だけコマーシャルでよく聞いたということで、また「 송강호 ソン・ガンホ배두나 ペ・ドゥナが出ているから面白そう 」程度の気持ちで席についた。
 怪物もどうせちゃちな作り物が出てくるのかと思っていたが、予想に反してなかなか本格的な映画で大満足した。

Goemul_nigeru 映画の製作に関することはよく知らないのだが、映画雑誌 씨네21(#563)によると、制作費が110億ウォン、うち怪物を作るのに40億ウォンとこの作り物にも相当力がはいっていたそうだ。

 
 映画の内容は、漢江の河川敷で小さい売店をして暮らしていた家族の物語。
 いつも居眠りばかりしている
カンドゥとその父ヘボン。 妹のナムジュはここぞというときに力が発揮できないアーチェリーの選手。 弟のナミルは離れて暮らしている。 そして逃げた妻との間に出来た娘ヒョソン。
Goemul_3nin 2000年のある日、ある研究室が漢江に投棄した劇薬が原因で突然変異して生まれた奇形の生き物。2002年に小さなその生き物は釣り人にすくい上げられるが逃げて姿を消す。そして2006年、怪物が姿をあらわす。
 平凡な生活の中に姿をあらわした怪物は、
カンドゥと父の目の前で幼いヒョソンを襲う。 怪物と接触したためウィルスに感染しているとして軍にとらわれ拘束されたカンドゥに、死んだはずのヒョソンから携帯に連絡が入る。 排水溝の中にいるとの知らせ。 しかし誰も信じずカンドゥは気がふれたと思われる。
 こうして、
ヒョソンを救うため、家族の団結と戦いが始まる。

 この映画に出てくる怪物は、人間が生んだ奇形種。 何とも不恰好な足と尾がはえた魚のようなトカゲのような。 人を襲うが、ゴジラのように大きくは無く、町を荒らすわけでもなく、なんとなく頼りない。
Goemul_sougi そして、アメリカの軍隊まで登場するが、実際に怪物と戦うのは怪物のアジトに閉じ込められたヒョソンと、そのヒョソンを救おうとする非力なカンドゥの家族だ。

 物語の舞台は、ソウルのシンボルとも言うべき漢江。 その中州である 여의도汝矣島)ヨイドあたり。 ここには国会議事堂があり、本当に市民の誇りである生活の場だ。そこにこのような怪物が登場するといった思い切った構成が面白い。 何かただの怪物ではなく、社会の、人間のひずみみたいなものがこの怪物の形となって現れたのだろう。

Goemul_duna  とにかく娘を救うために懸命に生きるカンドゥの姿に、コミカルな動き。 すごくドキドキするのにプッと吹き出してしまう笑いがミックスされてとてもよい作品だ。 ここぞというときにミスをする、ホントだったら笑えない場面が何度も出てくる。 しかしそこは家族のチームワークでフォローしてついには、もとの平和な暮らしが戻る。
 父も、娘も殺されてしまうが、生活は戻り、最後に残る売店で
カンドゥは今度は居眠りせずに漢江を守り続けた。
 
 CINE21.COM マルチメディアのページ 
動画がいっぱいあります。

 俳優さんを決めてストーリーに登場する人物のキャラクターを決めたというだけあって、各配役もピッタリとはまっていた。 
 
ソン・ガンホのキャラクターは言うまでもなく期待通り。 ペ・ドゥナもアーチェリーの試合では若くて美しい選手の顔をしていたし、普通の非力な娘が腹を決めて恐怖に立ち向かう姿か良かった。 ピョン・ヘボンも独特のリアルな演技がベテランの貫禄を見せていて良かった。

 韓国の映画としては、ドロドロとしたところのない、よくまとまったGOODな娯楽映画だった。
 ただ、この邦題の
『グエムル』というのはもう少しましな言い方無かったのでしょうか。 せめて『クェムゥ』とか『クェムル』とか。。

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2006年9月 2日 (土)

ソン・シギョン コンサートの案内 :성시경 콘서트 안내

Sikyung1 ソン・シギョンのコンサート案内が届きました。

ソフトで心地よい彼のバラードをどうぞ … 。

公式ホームページ(韓国語)

公式ホームページ(日本語)
Sikyung2
公式ファンサイト

Sikyung3 Sikyung4

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2006年8月30日 (水)

韓国体験記(9) - エボレンド珍道中(2) <에버렌드 에서>

 영인 (龍仁) ヨンイン から 에버렌드 エボレンド まではまたバスを利用。 普通の観光客ならタクシーに乗るところだろう。 このあたりが私たちの旅が珍道中となる所以である。

 ヨンインのターミナルでは、韓国語意外まったく通じない。 こんなところへ海外の観光客はあまり来ないのだろう。 普通はツアーのバスで直行するのだ。
Evermon そこから、
エボレンドまでは長かった。 時間は短いはずだが停車する駅が多い。 コースはグルグル回り緑の多い田舎町の景色が続く。 しかしいつ降りるのか、などという心配は取りこし苦労、終点の広い駐車場。 誰にでも分かる終着点。 そりゃそうだ!! Evernaka遊園地に来ているのだから。

 なんとなく察しはついていたが、ここは男性二人で来るところではなかった。
 さぁ、フルパスのパスポートをゲットして! と勢い込みたいところだが、私たちは入場パスだけにした。 それでも手首にパステルカラーの腕輪(パス)をされて、いざ出発。 妙にわびしい気分。

 広い入場門前は、閑散としていた。 大塚ドリンクのポカリのキャンペーンだけがやたらに目立っていた。

Everevent_1 入場ゲートを くぐると、内側の空気は明るく晴れやかだった。
 子供たちの声、若者たちの笑顔、お花で飾りたてられたストリート。 そして、なじめない私たちは… 傍観者。 やっぱり私たちは出張中だった。
 結局、ぐるっと一回りして帰ることにした。
Everretsu とは言っても、半端な広さではなく、歩くだけでも十分に楽しい。 微笑ましく、美しい景色を楽しむことができる。

 ここ、エボレンド(エバーランド)は、韓国では一番大きい部類に入るレジャーランドで、ディズニーランドと勝負するとかしないとか、韓国自慢のスポットだそうだ。
 まず、人気は絶叫マシーンなどの乗り物、そして夏には波が立つ大型レジャープール
「カリビアン・ベイ」、そして広~い花壇、ハーブ園、動物園、なんとかジャングル、野外イベントホール。Everkesho 遊ぶ気ならまるっぽ一日遊んでもおっつかない巨大遊園地だ。 そういう意味では、私たちのチョコッと散歩という選択肢は正解だった。

 そのころは、ちょうど休閑期だったのか、あるいは土曜日という日のせいかそんなに人は多くなかった。
 バラ園はなかなかの見ものだ。 ここそこに化粧や被り物で紛争した人が居て、お客を楽しませてくれるのも印象に残る。 時々開かれるダンスやパフォーマンス。 願わくばここを目的地に飛行機に乗りたいところ。

Everenji  それから幼稚園の遠足に出会ったが、どこの国も同じだなぁというのが感想。 面白いことに、子供たちが白熊が泳ぐプールを上からのぞいて、口々に 「くまぁ、 くまぁ」 と呼んでいるように聞こえた。 「Ⅰさん、くま、くまって言ってますよ」 「ほんまやなぁ、日本語と一緒かぁ」
Everkuma(これは、
곰아 곰아 (コマー コマー)」クマさん、クマさんと言っていたのでしょうか。)

 さて、帰りはエボレンド前からソウル方面にバスが出ていることが分かったので、それを利用しない手は無かった。 今度は帰り道だから簡単!
 とはいっても、正直ソウルの地名を知らない私たち。 そのおかげでソウル市内に到着しているのに気づかず、危うくもう一度ヨンインまで行ってしまうところだった。 知っている景色が二回見えたので、あわてて下車したが、それがどこだったのかは、よく覚えていない。


 多分そのあと、私たちは
동대문 운동장 (東大門運動場)トンデムン ウンドンジャン の屋台で떡볶이 トッポッキをつまみながらビールのグラスを手に今日の反省会をしていた。

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[ちょっと物知り韓国文化]

 영인ヨンイン수원スウォンに近い町で、その周辺には観光スポットとして『エバーランド』のほかに『韓国民族村』があります。
 『韓国民族村』はまた回を改めて紹介できると思います。

 エバーランドは김래원キム・レウォン장나라チャン・ナラ김재원キム・ジェウォン出演の韓国ドラマ내사랑 팥쥐マイラブパッチの舞台となっていました。
 
아름다운 날들 美しき日々にも最後のほうで、室長との婚約旅行でしたか忘れてしまいましたがデートコースに使われていました。 その他のドラマや映画でもよく登場するようです。

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2006年8月26日 (土)

韓国体験記(8) - エボレンド珍道中(1) <가자 에버렌드 에>

 珍しく滞在地はソウル。

 土曜日には予定が入っておらず、このままではもったいない、ということでショッピングセンターの(日本語を話す)売り子さんに一日遊べるのスポットを紹介してもらった。

P5130017  そこはソウル近郊の 영인 (龍仁) ヨンイン にある 에버렌드 エボレンド (真面目にいうならエバー・ランド Ever Land )。 ピーターパンが子供たちを連れて行ったのは、ネバー・ランドだったか。
 何でもソウルの人たちは皆、そこに遊びに行くとのこと。 売り子さんが「私も休みだったら行きたいわ」 と、ご推薦なので行ってみることにした。

 土曜日の朝
 連日夜になるとホテルでの資料作成などで、眠れなかった私は少し眠かったが開放感が勝った。 疲れなど吹っ飛んだ。 さあ出発! その日は一日遊ぶと割り切っていたから。

 場所は 高速バスターミナル。 「龍仁」という二文字を頼りに、Ⅰ氏と私の2人珍道中は始まった。
 Ⅰ氏は営業マンで私を韓国ビジネスに引きずり出してくれた韓国ライフの恩人? また私を一人で韓国に旅立たせ、元来持ち合わせていなかったクソ根性と度胸を植えつけてくれた人。 私たちは時々商談のために韓国に同行した。

 高速バスターミナルはソウルの中で、私たちが最も慣れ親しんだ場所。 ファーストフードで簡単に朝食を済ませていざ出発。

 まずは、チケット売り場へ。
 チケット売り場には十数個の窓口があり、全国へ向けての直行便の通行手形(チケット)を販売している。

 目指す方面を間違えては大変だ! 行き先表示を注意深く探して歩く。
 ヨンインは意外に早く見つかった。 売り場右の一番手前に、
[Yongin] だったと思うが、それらしき表示が見つかった。

 私「ヨンインに行きたいんですけど…」
 窓口「ネ~、ヨンインニョ~。 アホプシ シボブン コン タセヨ?」 私「 … … 」
 Ⅰ氏「Please, write down HANJA (漢字書いてください)」
 
窓口「 … 」
 
私「ヨンイン、한자로 써주세요.」
 
窓口 「영인 요. 한자, 한자. …, 잔깐만요! 어. 잔시만 거다리 십시오. Just moment, please. 」

 売り場窓口は完全にパニックである。 地名はもともと漢字だから、それくらいの漢字なら書いてくれる思っていたが、そうでもなかったのだ。 彼らに漢字を書けというのは無理な注文だ。 大変なことを尋ねてしまった。

 窓口の彼女は地図を探してきた。 が、漢字の地名は載っていない。
 [悪いことしたなぁ…]  と、次は英語を話せる子がやってきた。
 また一人、ちょっと先輩風の女の子が来た。
 結構近い線の漢字らしいものを書いてくれたので、「ありがとう、分かりました、結構です。」 お礼を言ってこの話を収束させようとするかしないかのうちに、なにやら相談しながら全員どこかへ行ってしまった。
 彼女たちは真剣だ。 日本のどこにこんなに真剣に対応してくれる切符売り場があるだろうか。

 数分待つと、ベテラン風の女の子が漢字で「龍仁」の二文字を書いたメモ用紙と地図を持って私たちの前に現れた。 丁寧に日本語で「こちらでございます。」と手渡してくれ、地図で場所を示してくれた。
 「ありがとう。本当に、ありがとう」 こんなことで、こんなに嬉しいのは久しぶりだった。

 …ごめんなさいね。一生懸命調べてくれている姿を、< かわいいナァ > なんて思いながら眺めていたこと白状します。…
 

 さて地名も間違いないことを確認できたし、バスのチケットは手に入った。 所要時間は1時程度とのことだったと思う。
 高速バスは乗ってしまえば後は簡単、降りそびれないように注意していればよい。 本当はなかなか聞き取れない停留所名にドキドキひやひやなのであるが…。

 バスは、どんどんスピードを上げて、高速道路の中央車線、日曜バス専用レーンをビュンビュン飛ばし、あっという間にヨンインに着いた。

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[ちょっと物知り韓国文化]
 ソウルには、大体3つの高速バスターミナルがあります。
 そのひとつが<
고속버스터미날 高速バスターミナル>、それから<남부 터미날 南部ターミナル>と<동부 터미날 東部ターミナル>です。

 『高速バスターミナル』5~6年前にリニューアルしてとっても快適なステーションになりました。
 バスターミナルの上は巨大なビルになっていて、新世界デパートとマリオット・ホテル。 隣に花市場があります。
 そこの地下街の泉の広場みたいなところはドラマ
『美しき日々』の舞台となりました。 연수 ヨンスが室長민철ミンチョルの妹の 민지ミンジを連れて卑屈になった彼女の心を開かせるために、一緒に絵を描いて売ろうとしていたところです。

 『東部ターミナル』のすぐ前にはテクノマートという電化製品のデパートがあります。 ここもソウルに行けば一度は行っておくべきところでしょう。 携帯電話フロアなどは広大な一フロアすべてが携帯やさんで壮観です。

 韓国は、日本ほど鉄道が発達しておらず、道路を整備してバスを中心とした交通網を確立しようと力を入れています。
 したがって主要な都市には必ず高速ターミナルがあります。 その近くには、たいてい市営バスがあり、こちらは通常の町の路線バスがあります。
 ソウルといえばはもちろん韓国の中心であり、そこの高速バスターミナルはいわば韓国のHUBなのです。 本当に便利でどこへでも安く速く移動することができます。 下手をすると鉄道より速く目的地へ移動できます。

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2006年8月14日 (月)

파람의 파이터: 風のファイター

파람의 파이터 風のファイター』 観ました。

 これは、韓国語字幕で観ましたがほとんど簡単に理解できました。
 なぜなら、半分以上が日本語だからです ^^)。。

 監督 : 양윤호 ヤン・ユノ

 出演 :
양동근 ヤン・ドングン … 최배달 チェ・ペダル
      
平山あや … 陽子
      
加藤正也… 加藤
      
정태우 チョン・テウ … 춘배 チュンベ
      
정두홍 チョン・ドゥホン … 범수 ボムス

 オフィシャルサイト: http://www.cinemart.co.jp/fighter/
 CINE21.COM マルチメディアページ 動画が観れます
      
Fighter_poster  舞台は、戦中の日本。
 航空飛行士を夢見て日本に密航した若者、チェ・ペダルの物語。
 日本一強い男、極真空手を築いた大山倍達の人生を描いた実話物である。

 まだ観ていないが最近ヒットした?『力道山』もこんな感じなのだろうか。
 チョーセンジン、チョーセンジンと下げすまれて屈辱を噛みしめ、武道の師としていた人の死を機に奮起して成功を収めるサクセスストーリーだ。

 彼は、もともとテッキョン(テコンドーの前身)という武道の心得があった。 希望の航空学校に潜入、ついに入学を果たすが待っていたものは激しい差別。 教官から罵倒を浴びたまりかねて、また朝鮮人の仲間を守るため武術の技を披露したことがことのきっかけとなる。

 日本は戦争に負け、帰るところの無いペダルは、迫害を受けながら繁華街(池袋)の露天で生計をつなぐ。 そんな折、武道の師ボムスと再会。 再び武道の道へ。 アメリカ兵士の乱暴からすくった芸者、陽子との恋。 そしてボムスの死。

Fighter_1dojo やるせない思いを胸にペダルは自分に残されたたった一つの道、武道に生きることを心に決める。 ボムスから教えられた宮本武蔵を手本に自分を守り人を守る武術を観につけるため山にこもり修行を始めた。
 幾年かの修行を終えて帰ってきたペダルは自分を試すため次々と道場破りを繰り返す。 「強いものが居ればそこにいく」 自分は死んでもよいという条件であらゆる武道家と戦い、彼の快進撃が始まる。

 マスコミに騒がれ有名人となった彼は巷では英雄であったが、それは日本人としてだった。 現実には朝鮮人ということで武道家からは邪魔者扱いされ命さえ狙われた。
 勝っても勝っても彼は満たされることはなかった。 だから挑戦し続けるしかなかったのだ。

Fighter_3aya  彼が陽子の前でこぼした 「殴られるのが怖い。死ぬのが怖い」という言葉。 なんとも彼の人間らしさをあらわす一言。
 挑戦状を受けて、刺された傷も癒えないまま陽子の元を発ったペダルの心情を思うと切なかった。 彼は真剣をかざした相手と素手で戦わなければならなかった。 自分の命がもはや最後の一刀まで追い詰められたとき、放った彼の一撃は相手の命を奪う。 

 自分は人を殺した、彼は悔やんだ。 もう戦わない。。
 しかし死んだ挑戦者の家族に激励されて再び最強の男を目指す。

 とうとう最後に日本一を名実ともにする加藤7段との決戦。 航空学校で最初に出会った武術家であり、日本武道の威信にかけて朝鮮人ペダルを憎んでいる加藤大尉だ。 
Fighter_2last  ペダルは勝った。
 よかった。
 ペダルは加藤を倒さなかった。
 そして加藤は負けを認めた。
 真剣を携えた加藤の取巻きもペダルに切りかかったりしなかった。

 この映画で評価できる点は、見方にもよるが、日本人に対する批判的な気持ちが抑えられていたことだ。 朝鮮人を馬鹿にして、あるいは敵対して弾圧しする当時の日本社会を風刺しており、その憎き日本人の鼻を次々にへし折っていく爽快感 (もちろん私には爽快ではない) を前面に出し、韓国内ではさぞかし受けたことだろう。
 しかし、最後まで武道の精神を汚さなかった。 そして日本人も汚い手を使わず正々堂々としていた。 陽子も大和なでしこを貫いた。

゜゜゜゜゜゜゜゜
 あまり関係ないが、そういう意味では『アルマゲドン』などは見ていられなかった。 各国の人間が登場し、それぞれ特徴を捉えて上手く表現していたといえばかなり肯定的で気持ちよいが。 まったく他の国を 小ばかにしていた。 技術の低いロシア人ステーション、個人主義的共産国家の中国人、何でも神がかりのアラブ人?、金がすべての日本人実業家、そしてアメリカ人は地球を救う技術力と正義感のスーパスターなのだ。

 少しはこの映画を見習ってほしい。 人を見下げることで自己を主張するのではなく、人を大切にし自己も磨くことで存在を示す東洋の美学。… チョッと誇張しすぎましたか  <(^^;

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2006年8月12日 (土)

韓国体験記(7) - プヨ見学 <부여관광>

 韓国に出張し始めたころは、しきりに観光して帰ることを勧められた。
 そのころ現実には色々忙しく、時間を節約するために飛行機は日曜日の便にして、平日を有効に利用するようにしていたほどだった。

Puyo1  ところがある日、営業マンと二人朝からの打ち合わせを終えて帰ろうとしているとき、また誘われた。 強引にも案内役として社員さんを一人連れてきてくれて、さあ観光に行けという。 断り続けるのもあんまりなのでご好意に甘えて부여(扶余)プヨ見物に連れて行ってもらう事にした。

 案内してくれたのは、他の企業からちょうど昨日転職してきたという若者だ。 入社の翌日に日本人を観光に連れて行くなんぞ考えもしなかったことだろう。 さすがにSAMXXXから引き抜かれてきただけあって英語は達者で片言の日本語も話してくれた。 彼にとっても忘れがたい経験となったと思う。

    プヨ文化観光ホームページ

 よく覚えていないが、プヨへは会社から車に乗って3~40分で到着した。

 プヨは、백제(百済)ペクチェ最後の首都。
 
Puyo2 プヨの城跡(
부서산성扶蘇山城プソサンソン跡)は小高い丘になっていて、歩くと運動によい散歩コースのようだった。 丘の裏側には백마강百馬江ペグマガンという大きな川が流れている。 百馬江の水は緩やかに弧を描き、低い山に囲まれたプヨの町の真ん中をゆったりと横切っていた。 町は全体に古いたたずまいを残し、私の故郷京都の空気を感じさせた。

 城跡の丘は百馬江に面し、前からは小高い丘陵、後ろ側は絶壁となっている。 丘に登ると町全体を見下ろせるお城にふさわしい位置。 高台には幾つもの舞台というか宴の席があり何時とはなく開かれた当時の優雅な酒宴を空想するほどに、時の隆盛をうかがいしることができた。

 この城の主、의자왕(義慈王)ウィジャ王は好色な人物で実に3000人の女を侍らせていたという。 私たちは、自分がそういう立場だったらどうだとか、意味のない議論をしながら長い坂道を登った。
 歩く両側はほとんど森になっていて時折左手の木々の間から眩しくない太陽の光と、ゆう然と流れる百馬江の姿が目に飛び込んできた。 道の傍には時々当時の家らしきものが再現されていたが、これは他の立派な歴史建造物からは想像もできない質素なもので、竪穴式住居の類。 地面の高さに藁の屋根をかけたもの。

 案内の彼は、土手越しに川が見えるとその土手に上って 「オ~ッ、ペグマガ~~~ン」と叫んで見せた。 私たちも、少し小さい声で叫んでみた。 「ペグマガ~~~ン」 そして一緒に笑った。 その瞬間私たち3人は不思議な気持ちになった。 私たちは同じ遺伝子のかけらを持っているかもしれなかった。 千四百年のときを経てお互いが再会したかのような。
Puyo3なぜ私たちは違う言葉をしゃべっているのか、そんなことが不思議にさえ思えた。

 丘を登りきると空は広く、景色はよかった。 しかし、その向こうにある百馬江への絶壁では悲しい物語が言い伝えられていた。 百済王朝の最後、新羅による陥落のとき、姫が敵の武将に色仕掛けで近寄り、この武将に抱きついて彼を動けなくして自ら武将ともどもこの百馬江に身を躍らせたという話を聞いた。
 そこに残された
낙화암(落花岩)ナックァアム、3千人の女官が花びらのように舞落ちたという名前どおりのいわくの岩だ。

 城跡として大きな建造物はなかったが、残された建物は、宗教的な建物が主で西暦六百年ごろのもの。 ちょうど日本に百済の文化が移入されていたころのもの。 日本の古典的建造物と形も色合いも同じだ。 確かに日本文化と思っていたものと共通するところが多く親近感が沸く。
 もっと互いの国の古い歴史を知りたいと思った。

 ただ、ここも観光地。 スポット的にコースとなっているところにはPuyo4沢山の人の集まりがあり、そこには旅行会社の札をカバンに付けた日本人が目立った。 戦争を経験した世代の年配の人たち(日本人)はどういう思いでこの辺りを旅行しているのだろう。
 この地は、まだ日本と仲のよかった土地だから問題はないか …。
 城を新羅・唐連合軍にとられた百済を守るために天智天皇(中大兄)は5万の援軍を送ったのだった。

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[ちょっと物知り韓国文化]
 プヨというと今テレビでやっている 『
천년지 애 千年の愛』の 공주 お姫様が南プヨ出身ですね。
 ぴんくるFin.K.Lのメンバーである可愛い
성유리ソン・ユリと独特の風貌が売りの소지섭ソ・ジソプが主演しているドラマです。
 全部見ていないので良く知りませんが、百済王朝の時代から何かの間違いで(百済の城が落ちた時のお話です)現代に来てしまったお姫様が、当時の人たちとよく似た男たちの間で事件を起こしていくというコミカルなドラマで、見始めると面白くてテレビから離れられないのが最大の欠点です。
 あ、と言っている間にドラマは終わってしまいました。

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2006年8月11日 (金)

범죄의 재구성: ビッグスウィンドル

범죄의 재구성:犯罪の再構成 -The big Swindle- 』 ビッグスウィンドル観ました。

Swindle0_poster 韓国語オリジナルで観て(범죄의 재구성:犯罪の再構成見ましたが…)さっぱり分からなかったので、字幕付にて見直したんだが、やはり難しかった。

 一人のギャンブラー박신양パクシニャン扮する최창혁チェ・チャンヒョクと金先生を中心とする数名の詐欺グループが手を組んで、かの韓国銀行から60億ウォンを騙し取るというストーリー。 完全犯罪はならず、カーチェイスの末、車が大破してチャンヒョクは死亡。 この場面から映画は始まる。 逃げた犯人を追う警察の捜査とどこかに消えてしまった大金の行方を追う金先生の動きが徐々に真相を解き明かしていく。

CINE21のマルチメディアページ--動画が見れます

Swindle1  刑務所から出所してきたチャンヒョク が金先生に韓国銀行を狙おうと持ちかけたのにはしっかりと目的があったのだ。
 自信満々の金先生、完璧だったはずの計画は密告により空中分解。 しかも逃げ切ったはずの現金輸送車に金は残されていなかった。 計画を持ちかけたチャンヒョクは逃げる途中に車とともに吹っ飛んで消えたし、仲間は順に捕まり、あるいは殺される。

 実はこの辺り、すべて計算された罠だったのだ。
 警察に通報したのはチャンヒョクが金先生の家で知り合った
서인경ソ・インギョン(염정아)かと思ったが、きっとチャンヒョクの手によるものだ。
 チャンヒョク の計画はすべて成功。 警察に追われながらに口にした一言「よっしゃ!」がすべてを物語っていた。

Swindle2  この映画、私には少し難しすぎた。

 字幕付を観ながら「おおっっ、そういうことかぁぁ」 「えっ、なぁんだ」 なんて喜んでいたが、前半に穏やかな顔で出てきた女性が、後半で血相を変えながら怒っていても同一人物かどうかすぐに分からないのだ。 この辺りもっ少し易しく気づかせてくれるような画面を作ってくれたら嬉しかったのに。
 一概には言えないと思うが結局、話している言葉が分からなくても映像だけである程度楽しめる映画が、よい映画なのかもしれないと感じた。

 オリジナルと字幕つきを中途半端に2回続けて鑑賞したせいもあるかもしれないが、全体に感動が薄い気がした。
Swindle3  お話自体は展開が面白いのに、なぞが解き明かされたときの驚きが…、もっと効果的な衝撃がほしい。

 勝ち残ったチャンヒョクは完全犯罪。 その後談では詐欺の味を覚えたチャンヒョクが、イギョンと意気投合して詐欺生活、みたいな終わり方だったけど、そんなのすぐ捕まるよねぇ。 それにしても完全に騙されて、その上死んじゃって、大物詐欺師の金先生、かわいそう。

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2006年8月 6日 (日)

이중간첩:二重スパイ

『이중간첩:二重スパイ (日本語字幕)』 DVDにて観ました。

監督:김현정 キム・ヒョンジョン

出演:
한석규 ハン・ソッキュ … 림병호 イム・ビョンホ
   
고소영 コ・ソヨン … 윤수미 ユン・スミ
   
천호진 チョン・ホジン … 백승철 ペク・スンチョル
   
류승수 リュ・スンス … 이상욱 イ・サンウク

Niju_1poster2003年1月に封切られた韓国映画です。

CINE21.COM のマルチメディアのページ

日本語公式ホームページ

 シュリ(1999),JSA(2000)に続く大作とうたわれ、大変な期待を持って観賞しました。
 北朝鮮から偽装亡命によって南に潜伏して任務を遂行するイム・ビョンホ(ハン・ソッキュ)と南で生まれ、そのときから工作員として育つユン・スミ(コ・ソヨン)の孤独な人生を描いた物語です。
Niju_2juu  見事に南側情報部を欺き南側スパイとして3年の歳月をかけて信頼を勝ち取るイム・ビョンホ。 ラジオのDJスミが放送する暗号を聞き取り彼女と接触し任務を成功させる。 命令の実行を絶対と考えるビョンホと孤独な人生を送ってきたスミの間にほのかな愛が。 強い信念に一瞬の緩みが。 情報局の罠に係り、また北からの命令を実行しそこなった二人は、北にも南にも居る事が出来なくなってしまう。

Niju_3soyong  最後は、美しいリォデジャネイロの海岸沿い。
 逃れることが出来ない数奇な運命と、個々の人間の感情など超越した美しく晴れやかな景色、スミの人としての幸せをつかんだ穏やかな表情。 こんな風に終わってもいいのか、いやもっと辛い運命が待っているのでは、と諦め切れない思いが充満した。
 景色はこんなに綺麗なのに。。。

Niju_4love  この映画では、ハン・ソッキュは北側のスパイを演じていましたが、シュリでは南側の情報局員でしたね。 そして北の工作員と恋をする。 『二重スパイ』では強い北側工作員の志を貫いていて、そのせいかスミへの愛情はあまり強く感じとれなかったです。 むしろスミの方が常に怯えていて彼にすがる気持ちが強く、恋愛というより逆らえない運命の中で生きていくこと自体の必死の姿が描かれていたように思います。 そういう意味ではコ・ソヨンが一番いい演技をしていたと思います。
 チョン・ホジンは今テレビでやっているウォン・ビンの『꼭지コッチ』に出ていて、喫茶アダムのママの元旦那役ですよねぇ。 その印象が強すぎて気がそがれて困ってしまいました。
 リュ・スンスはもう『冬のソナタ』のヨングクさんです。 最高の脇役さんですね。

 言うほど感動的なドラマでは無かったです。 淡々と事が運び、苦しみが先行して愛情とか夢とか希望とかが見えてこないです。 それが北朝鮮だと言っているのかも知れませんが。
 いずれにしても北朝鮮に生まれた人は可愛そうですねえ。 それだけはしっかりと伝えていたと思います。

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2006年8月 3日 (木)

キムチ入りお好み焼き

「韓国のキムチを持ち帰ったらえらい目に会う。」
なんて書いてしまいました 韓国体験記(2) - 私が辛口になった日<맛있는 김치>

Kimchi ある日会社に訪ねて来た韓国からのお客さんにキムチをもらってしまったのです。

あちゃー。 大丈夫かなぁ。

しかもその日は宿泊で出かける予定があって持って帰れません。
仕方なく仕事に使う冷蔵庫の片隅を借りて3日ほど保管することにしました。
ところがこの私、なんと次の週になってもそれを思い出さなかったのです。(T.T)

さらに次の週、日本に来る予定だった韓国人の知人がくれたメールを見て愕然としました。
 「お土産にキムチを持っていくのやめました(^ ^)」
私のblogを読んで彼女が書いてくれたこの文章は、冷蔵庫で2週間近く眠っているキムチからのメッセージでした。

--- ハングル得意の方はお気づきだったと思いますが、blogの表題の「美味しいキムチ」の綴りがまちがっていました。 コマウォヨ~ 신さん。(もう直ってるよ~ん^^)/~ ---

あれ~ぇぇ。 忘れてたぁぁ。

せっかくのお土産のキムチ。 忘れていたのです。
おそる恐る持って帰ってあけてみると……(ジャジャーン)
冷蔵庫に入っていたのがよかったか、戴いたものが良かったか、大丈夫。 美味しく食べられました。 きっとタイミングよかったのでしょう。


え~、 前置きが長くなりましたが、
キムチ入りお好み焼き、美味しいです!!
皆さん、ぜひ試してください。

キムチが大量にあるときは、通常キムチチゲか、豚キムチがグッドですが、キムチお好みナイスです。
キムチチゲは辛すぎて子供たちに不評でしたが、お好み焼きはヒットです。 受けました。 マヨネーズをかけるとまた味がまろやかになり食べやすいです。
お好み焼きを焼いている横で、キムチを直接焼いて、キムチポッカ김치볶음(キムチ焼き)をつまみながらチビチビやってもなかなかいけますよ。

ついでですが、たこ焼きに醤油、マヨネーズ、七味唐辛子 というのもいけますね。 この味は韓国のコチュジャン・マヨネーズと似た味です。 韓国では飲み屋でするめを注文するとマヨネーズとコチュジャンがのった小皿をくれます。 日本では醤油・マヨネーズが定番ですが。 コチュジャン・マヨネーズ、こちらも一度お試しあれ。

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2006年7月30日 (日)

韓国体験記(6) - 珍しい食べ物 한국 식문화 의 하나

 以前にも書いたことがあるが、韓国で知らない食堂に入るにはなかなか勇気が要る。

 全部のお店ではないが、中が見えにくくなっているためだ。 また、日本の食堂みたいにショウウインドウが無い。(大都会は別です)
 字を読まないと何屋さんなのか分からないのだ。 何度か躊躇しながら思い切って入り口の戸を開ける。 ここからは先は野となれ山となれ。

  ~再びイチゴ畑~
Nonsan1  ある日、ホテルから15分ほど歩いたところに小ぎれいな食堂を見つけた。 その日は作業のため出張で来ている会社の仲間と一緒だった。
 ハングルを 読めるのは私だけ。 ナビゲーター役の私は格好をつけて先陣を切り、勢いよくお店の中に入らなければならなかった。

 さて何を注文したらよいのか。
 お店の前には、
”영양탕” と書かれた看板が立っていた。 それがこの店の得意料理に違いないし  タンはスープのこと。

 그럼 영양탕 을 주세요.  「じゃあ、ヨンヤンタン下さい」

 お店の人はなにやら一生懸命説明しようとしている。 なんとなくダックという言葉が聞こえたような気もする。 説明している手が肩幅ほどのものを つかんでみせる仕草。 「ああ、鍋を大きいのにまとめていいかって訊いてるんだ。」 「네, 궨찮습니다. (ネ、ケンチャンスムニダ) はい、いいです」
 まるっぽ出された青い唐辛子をかじりながら待つこと20分あまり。 目の前に並んだ料理はなぜか個人ごとの器だった。

Nonsan2  チョッと癖のある肉のスープ。
 「うーん、何だろなぁ。」
 「色は黒いし鳥でもないし、、」
 「ダックって言ってたからアヒルかなぁ、皮がちょっとゼラチン質。 豚でもないなぁ」   
 「でも結構いけるよ。」

 ということで、次の日に向こうの会社の人に聞いて絶句した。 最初クスクス笑って教えてくれなかった理由は、ダック。 韓国では食べると聞いていたものの、そんなこと頭の片隅にも無かった。 ワンワンと吠えるあの動物だった。

 その辺りでは、一応特産品だということを後から聞いた。
 確かに市場に行って注意深く探してみたら、その肉を売っている店が何軒かあった。 赤犬? 足の形はそのままだった。 スパッときられたどこかの断面なんて見たくないと思った。

 図らずして특이한 식문화 特異な食文化をこの身で体験してしまったわけだ。
 その噂はたちまち客先の各部署に広がり行く先々で「食べたんですか? どうでした?」と質問された。 
괜찮아요. 맛있어요.「大丈夫、美味しいです(そのときは、まだ韓国語で過去形が使えなかった私)」
 何でも経験してみたい私はそれなりに満足していたが、ペット愛好家の仲間はかなりショックを受けていたようだ。

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[ちょっと物知り韓国文化]
 韓国には
<삼복>サンポク(三伏)といって3回の복날ポンナル(伏日)があります。
 夏至から立秋に、初伏・中伏・末伏と日本の土曜の丑にあたる日があります。
 我が家も先週の日曜日に鰻丼を食べましたし、昨日会社であった研修会で出た昼食もうな丼でしたが、韓国では
복날ポンナルに問題の영양탕ヨンヤンタンか、삼계탕サムゲタン を食べるのだそうです。 時には鰻も食べるとの事です。

 영양탕ヨンヤンタンは、犬肉のスープですが、直接的な名前ではなく婉曲な名前で呼ばれています。 ヨンヤンタンは漢字で書くと栄養湯だし、ポピュラーな呼び方 보신탕ボシンタンは補身湯、別名멍멍탕モンモンタンはワンワン湯、これは直接的でチョッと茶化した呼び方。

 삼계탕サムゲタンは日本でも良く知られた料理ですが、若鶏の胴体部分を使い、内臓を取り出して、その代わりにご飯と朝鮮人参、ナツメその他の薬草などを詰め込みます。 これをスープの中で煮込んだ料理です。 一人で一羽分を食べます。 暑いときにフウフウいいながら大汗をかいて食べるのです。 美味しいのですが人参や薬草類が口に入ると、ゲッと苦かったりします。 私は何回も食べたいとは思いません ^^;

 夏の体力減退への対策として栄養食をとり、暑い夏に備える。 これは四季がある国の生活の知恵。 日本の慣わしと同じですね。

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2006年7月26日 (水)

韓国体験記(5) - 現地での食事<한국의 식사>

 논산ノンサンに出張中の食事は会社関係の人が食べに連れて行ってくることが多かった。 が、一人のときはその辺の食堂に勇気を出して突入するしかなかった。
 メニューなんて壁に貼ってあるだけで読めるはずもなく、ハングルが読めても(発音できても)何のことやら分からない。

 韓国に行きかけて何ヶ月かの間は、覚えたての韓国語で「しくさ・しくさ」と手でお椀の形を作るしかなかった。 たいていの食堂ではおばちゃんが色々工夫して料理を出してくれた。 しかも辛くないように気を使って。 それが難しいようだった。

 最初に覚えた韓国語といえば、안녕하십니까 アンニョンハシムニカ と 감사합니다 カムサハムニダ。 これは、まあお決まりの挨拶。
 
식사 (シクサ)食事、맥주 (メッチュ)ビール、화장실 (ファジャンシル)お手洗い。 これはもう生きていくために必要な言葉だった。 맥주 ビールはそうでもないかな(笑)。

 そのうち、美味しいとか、ご馳走様とか、辛くても美味しかったとか、大丈夫ですとか生活の言葉を覚えていった。

 平日のお昼ごはんは会社の食堂でお世話になった。

 会社の食堂では、ステンレス製のトレーでお子様ランチのように、左のくぼみ部分にご飯、右におかず、奥にはキムチ類と韓国料理には欠かせないスープの器を置く。 列に並んで順番にトレーに乗せていくやり方。 さすがに本場、辛いものが多い。
 質素な感じがするが、なかなか美味しくて、ご馳走になるのは嬉しかった。 辛いものといえば、口に入れるだけでむせてしまいそうなモヤシのスープ。 口中が火事になる鶏の辛煮(正確な名前は知らない)。 独特の風味、胡麻の葉。 それでも汗をかきながら皆でいただく社員食堂の昼食は街のお店では味わえないおふくろの味がした。
 食堂のおばちゃんは、私の顔を見ると韓国海苔を出してくれた。

 会社で働いている人たちは、寮から通っている事が多く、朝昼晩とも会社の食堂で食べているようだった。 私も仕事が遅くなるときはそこで夕食もご馳走になり、朝から進められて無理やり食べさせてもらうこともあった。

 自分で外に食べに行くのは、誰かにお世話にならなかった夕食と休日のことだった。

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[ちょっと物知り韓国語講座]
   
식사(食事) シクサ[しょくじ]
   
맥주(麦酒) メッチュ[ビール(ばくしゅ)]
   
화장실(化粧室) ファジャンシル[けしょうしつ]
これらは漢字語で、日本でも同じ並びのもの。 韓国ではほとんどの漢字語を音読みします。 日本読みの音読みと似ているので覚えやすいです。

 식사(食事) シクサは、ご飯のことです。 一般に食事のことを指しますが、狭い意味ではお米のご飯を指します。 焼肉の時などは、焼酎を飲みながら肉類を食べ、シクサを頼むとご飯と味噌汁が出てきます。 もちろん味噌汁も注文の品ですが。
 
맥주(ビール) メッチュは、値段がちょっと高くたいていの人は 소주 (焼酎)ソジュ を飲みます。 ドラマのなかで、うさ晴らしに屋台へ行って飲んでますよね。 日本人(私)にはビールは欠かせませんが、スープ物の多い向こうの料理には確かに 소주 ソジュ があっているかも知れません。 ビールは HOFF と書いたお店で飲むことが出来ます。 私は恐くて入ったことが有りません。
 
화장실(化粧室)ファジャンシル변소 (便所) ピョンソ のことですが、韓国ではやはり 화장실 ファジャンシルということのほうが多いです。

 日本語と似ている言葉といえば、도착 トチャク(到着) 무료 ムリョ(無料) 고속도로 コソクトロ (高速道路)などたくさん有ります。
 
계산 ケサン(計算・お愛想)もその一つで、お食事が終わったら大きな声で 「계산 해 주세요 ~.」「ケサネ ジュセヨ~.(計算してください)」と叫ぶと 「예~」「イエ~っ(はい)」といって計算してくれます。

 ついでですが、「ご馳走様でした」 は 「잘 먹었습니다.チャル モゴッスムニダ」 です。 でも韓国では通常この言葉をいう習慣は有りません。 おごってもらった時にこれをいいます。 だから先にこの言葉を言うと、支払いはあなたねぇ、と言っているようなことになってしまいますから、気をつけましょう。
 言うのであれば、「おいしくいただきました」「
맛있게 먹었습니다.マシッケ モゴッスムニダ」  「おいしかったです」「맛있었습니다. マシッソッスムニダ」 がまだましで、喜んでもらえそうです。

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2006年7月24日 (月)

韓国体験記(4) - 珍しかった日本人<낯익 지않았던 일본인>

 そんなことは無いかも知れないが、논산ノンサンの연무ヨンム辺りでは私は最初の日本人だったのではないかと思う。

 もともと人気(ひとけ)の少ないところだったが、町の人たちはすぐに私を覚えてくれた。 向こうの会社の人たち、タクシーの運転手、ホテルの近所にある食堂のおばちゃん、パン屋さんに雑貨屋さん。

Taxi_1  名刺をもらったタクシーは3台ほど。 たいていは誰かがタクシーを手配してくれたけど、困ったときには自分で名刺の電話番号にダイヤルした。 言葉が話せなくても、「ホテル ナウ」 と言えば私だと分かってグリーンホテルに迎えに来てくれ、朝なのに「こんばんは」とか挨拶してくれた。 別れるときも手を振って「こんばんわぁ」と見送ってくれた。 日本語での挨拶、それは私に対する最大の敬意であり愛情表現だったに違いない。

 仕事が終わってホテルに帰るときには、タクシーの運転手に「ショピン・ショピン」と告げると適当なコンビニ(とは言っても小さな雑貨屋さんだったり、何とかマートだったり色々)に連れて行ってくれた。 もちろん買い物が終わるまで店の前で待っているか、店の人と賑やかに話しをしながら待っていてくれた。
 そしてホテルに付くと明日は何時にきたらよいのかと自分の腕時計を指差してたずねてくれた(たぶん)。

Taxi1  ホテルのおじさんがタクシーを呼ぶときも「日本人」と言っているようで、それで用件は達せられるようだった。 町では日本人と言えば私のことなのである。

 ホテルの近くにもバス停の前に小さなスーパーがあり、そこでジュースや缶ビールとおやつを買った。 スーパーといっても日本では最近見かけなくなった駄菓子屋さんか雑貨屋さんの類で、家の入り口の部屋を土間にして棚を並べたという程度のものだ。 それでも商品は所狭しと並んでいた。

 そこでは威勢のいい兄ちゃんか、その母親らしい肝っ玉母ちゃんが迎えてくれる。 お店は母ちゃんが実権を握っていて、父ちゃんは商品の御代の計算も難しいようだった。 兄ちゃんは外人だと分かると抑揚の効いたイングリッシュで話しかけてきた。

 奥の部屋には額に入った一枚の写真が誇らしげに掲げられていた。 写真には太鼓をたたいて踊る若者の姿が大きく写っていた。
 あぁ、母ちゃんの自慢なんだぁ。 指差して「息子さんですね。いいですねぇ。」と日本語で言うと。 「そうなんだよ、うちの息子はね、… やっていてね、… 大会で入賞したんだよ。 … で …、いい子なんだよぉぉぉ」 と嬉しそうに話してくれた(きっとそう言っていたのだと思う)。

 その家はスーパーとは別に立派な食堂を持っていたが、その店が営業している状態はついに見ることはなかった。 연무대 ヨンムデの入所式の日には町の人口が10倍ぐらいになったのでその日だけ営業していたのかもしれない。

 誰もが皆人懐っこく、よく話をしてくれたが、私がほとんど理解できなくて、申し訳ない気持ちで一杯になった。
 そんなことが、私の韓国語学習の大きなエネルギーになったことは言うまでもない。

 少し韓国語でやり取りできるようになってからは、楽しかった。 誰に会うのも楽しくて、きっと私はニコニコしていたと思う。
 彼らは口をそろえて、いつ来たのか、いつまで居るのかと聞いてきた。
 私の答えはたいてい同じだった。
「오늘 요」「今日です」「화요일 까지 요」「火曜日までです」または「잘  멀겠어요. 일주일 정도요.」 「よく分かりません。一週間ほどです」 私の言葉は単語の後ろに「요」「よ」をつけるだけ。

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[タクシーの領収書]
 出張で出かけているとき、タクシーに乗るには領収書が必要なのですが、韓国のタクシーは領収書なんて持っていません。 そんなことないよと仰るかもしれませんが、領収書を持っているのはソウルやプサンなどの大都会のタクシーだけです。
 私も、そんなこと知らなかったので、旅行ガイドブックで覚えた韓国語で
「영수증을 주세요」「領収書ください」といっていました。 そうしたら「お客さん、そんなの持ってるのソウルのタクシーだけですよ」と笑われました。

[韓国のスーパー]
 韓国ではコンビにを
변이점(ピョニチョン)便宜店といいます。 スーパーというとさらに大規模な店舗を連想するのですが、個人でやっているように小さな店舗の入り口のガラス窓にはたいてい 슈퍼 (シューポー)すーぱーと赤い文字で書かれています(赤とは限りませんが)。 大規模店舗は普通 마트 (マートゥ)マートです。 少し感覚が違いますね。
 どこかの街で4畳半ほどのお店の入り口に、ご丁寧にモダンにも
슈퍼 마켓트 スーパーマーケットと掲げられているのを みて可笑しくなって笑ってしまったことがあります。(笑うシチュエーションではありません ^^;)

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2006年7月21日 (金)

韓国体験記(3) - 常宿グリーンホテル<그린호텔>

 韓国に行きかけてから暫くの間、논산시ノンサン市にある顧客の工場へよく出張した。

4,500円のスイートルーム
Green2  宿泊は工場から車で15分程度のところにある、연무 그린호텔ヨンム・グリーンホテル。
 ホテルは、オジサンと時々息子らしい人、それから大学生の娘が交代でフロントをやっていた。 周りは見渡す限りのビニールハウス。
 ノンサンは
논산 딸기 イチゴで有名な地区で、5月頃には딸기 축제 イチゴ祭りがあり 미스 딸기 ミス・イチゴ が選ばれるらしい。 どんなに愛らしいミスなのか一度お目にかかりたいものだ。

 연무ヨンムというところは、논산ノンサンの市街地からは少し離れていて、まとまった買い物をするならバスに乗って2~30分走って市場に出かける。 そこには、연무대 ヨンムデという軍隊があり、韓国のいくつかの部隊の中ではよく知られていて、韓国の人ならヨンムデといえば分かるようだ。
グリーンホテルの玄関、向こう
はイチゴのビニールハウス群

Green1 休みの日になると、バスに乗ってソウル方面に出かける迷彩服の兵隊さんが目立った。 彼女か家族に会いに行くのだろう。
 ソウルには東のはずれに
화랑대ファランデというところに部隊がある。?

 というわけで私の常宿はヨンム・グリーンホテル。
 毎朝タクシーを呼んでもらってお客の工場に向かう。
 韓国語はまったく分からないので、先方の会社の方がホテルのおじさんに朝8時半にタクシーを呼ぶように頼んでくれたのだ。

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[연무 그린호텔ヨンム・グリーンホテル]
 この私にとって懐かしいホテルは、今はもうありません。
 古くなってボイラーの調子が悪く、修理しようと思ったら業者さんが、全館やり直す必要があると言ったので諦めたそうです。
 2年ほど前に泊まろうと思って行ったら営業していなかったときは、本当にショックでした。
충격을 받다. とはこのことです。 でも近くの食堂(奥さんが経営しているらしい)でホテルのおじさんを見つけたときはスッゴク嬉しかったです。 そしてこのボイラの話をおじさんの口からじかに韓国語で聞くことができたのも私には素晴らしい喜びでした。

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2006年7月19日 (水)

韓国体験記(2) - 私が辛口になった日<맛있는 김치>

 韓国のキムチは美味かった。

 公式 「韓国 = キムチ」 それは本当だ!

 私はもともとキムチというものをあまり食べなかったが、압구정アックジョン(狎鴎亭)の現代デパートの地下で食べたキムチの試食が私の口を変えた。

 ウマイ!

 何だこれは!
 日本で売られているキムチとは味が違う。

Hyundai  シーンとした涼しげな辛さの向こうに味が見えてくる。甘い味、香ばしい香り、そして心地よく舌全体を刺激する唐辛子の味。 う~ん、今表現するのは難しい。 言葉にすると壊れてしまうかもしれない味わい。キムチを口に入れて「ウマイ」と思ったのは初めての体験。

 それからと言うもの、韓国での食事のときにキムチの味見をするのがひとつの楽しみになってしまったのだ。
 韓国のキムチはところ変われば味代わり、お店が変わればまたそれぞれの味がする。
 もちろん種類が多いのも特徴で、色々なものが楽しめる。

 いつの間にかキムチだけでなく、辛いもの大好きになってしまった。 最近はと言うと日本で食べるうどんに入れる七味唐辛子の量も半端ではなくなった。 鍋物、汁物、お好み焼きには七味が欠かせない。
 会社の食堂で味噌汁に七味をタップリ入れて食べているのを保険屋のおばちゃんに目撃されて、七味のないところで食事しても不自由がないようにと、マイ七味をプレゼントされてしまったほどだ。

 ただし、美味いキムチだからといって安易に日本に持ち帰ろうななどという気を起こすことなかれ。
 まず匂いが凄い! 現地だからこそしっかり楽しめるのだ!
 そして日本で販売されているもののように発酵を抑えた作り方になっていないため、食べる時期が難しい。キムチは生き物だ。 保存の仕方と食べる時期によって味が変わるため素人には難しい。
 たとえば、韓国から帰るときにスーパーで袋入りのものを買って帰ると次の日には袋が膨らんで破裂せんばかり。 そう、風船状態になる。 ところが実は少し時間をおいて発酵が進んだほうが本当の味になると言うのだ。

 この辺りをよく理解した人は美味しく楽しめる。
 私は残念ながらそこまでして食すほどの情熱は持ちあわせていない。
 それに餃子を食べたあくる日と同じ目にあうことは覚悟しなければならない。

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[압구정(狎鴎亭)アプクジョン]
 ソウルの地名です。 海外ブランドのブティックが並び、もっともお洒落な街とされています。 地下鉄3号線にのりソウルの中心地から南へ向い韓江を渡ったすぐの駅です。 現代デパートは地下鉄の駅からすぐのところにあります。 また、アプクジョンの
포장마차ポジャンマチャ(布帳馬車と書き屋台のこと)には韓流スターを含む有名タレントたちも出入りすると言うことでそれを目当てに集まるファンも多いとか。 アプクジョンのポジャンマッチャは私も一度行って見たいと思っている所のひとつです。
 現代デパートはこちら
 http://www.k-plaza.com/seoul/depart_03.html 
 私は初の現代デパートで、唐辛子の粉と岩塩、お決まりの韓国海苔を買いました。

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2006年7月18日 (火)

바이 준 (bye June) : さらば愛しき人

ちょっと古い韓国映画『<바이 준>さらば愛しき人』を観た。

 1998年の映画で、유지태ユ・ジテ と  김하늘キム・ハヌル の初演になる。
 
최호チェ・ホ監督。 18歳以上向け映画。
Byejune_jp_3  邦題が『さらば愛しき人』と、可愛らしい純愛に満ちたラブ・ロマンスを思わせるものになっているので 「ちょっと違う」と感じてしまった。 原題のまま『バイ・ジュン』でよかったのではないか。

 成人を迎えようとする若者達が、友人(恋人)の変死を目の当たりにし、苦しみながら大人になる様子を描いた作品。
 心の逃げ場を失い、アルコール、セックス、ドラッグにおぼれ、妊娠、堕胎と衝撃的な経験を重ね脱皮する様が前衛的な画面の中に描き出される。

 観ていて心地よくも無いし、感動的でもない。
 既に歳を重ねたものであれば耐えられるであろう現実の痛みと自らが切り開かなければならない道。 若者達にはどうしようもなく苦しく、逃げる道が無いかのように感じる現実。 作者はそんなことを表現したかったのだろうか。

Byejune_remon_2  私の好きなタイプの映画であるようだが、もうひと頑張りといったところ。

 この映画は CINE21.COM の予告編 を観れば十分エッセンスが分かる。


いつものように CINE21.COM から引用と拙訳を。
 준, 채영, 도기는 이제 곧 성인이 될 열 아홉 살짜리 아이들이다. 준은 이들의 리더이자 채영의 애인이다. 세 사람은 고등학교 시절을 마감하고 자유의 세계로 향하기 위한 멋진 성인식을 함께 준비한다. 그러나 손꼽아 기다리던 성인식은 준의 갑작스런 죽음으로 치러지지 못한다.
 ジュン,チェヨン,トギはもうすぐ成人する19歳の青年だ。 ジュンは彼らのリーダでありチェヨンの恋人。 3人は高校時代を終え自由の世界へ向かうためステキな成人式を共に準備する。 しかし指折り数えて待つ成人式はジュンの急な死によって済ませることが出来なくなる。
Byejune_2_2 열 아홉의 아픈 상처를 간직한 채 스물한 살이 된 도기와 채영. 이들은 자신들의 우상 준을 마음 속에 묻어둔 채 힘겨운 젊음을 지탱해 나간다. 여전히 그들의 발목을 붙잡는 준의 환영을 지우지 못해 섹스와 알코올로 허전함을 채우고 마리화나를 피우며 현실의 불안을 잊는 두 사람.
19歳の痛々しい傷をしまったまま 21歳になったトギとチェヨン。 彼らは自分達の偶像ジュンを心の中にうずめたまま力を持て余す若さに持ちこたえた。 依然として彼らの足首をつかむジュンの幻影を消せず、セックスやアルコールで寂しさを消し、マリファナを吸い現実の不安を忘れる二人。
서로 사랑을 느끼지만 준의 기억으로 인해 둘의 사이는 늘 어색해진다. 채영은 마음과는 달리 도기를 받아들이지 못하고, 도기 또한 항상 자신이 준의 대타인 것 같아 불안하기만 하다.
互いに愛を感じるがジュンの記憶のため二人の間はいつまでたっても気まずくなる。 チェヨンは気持ちとは裏腹にトギを受け入れられず、トギはまた常に自身がジュンの代打であるような不安感ばかり感じた。

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2006年7月17日 (月)

범죄의 재구성: 犯罪の再構成みましたが…

 韓国映画の『犯罪の再構成<범죄의 재구성>』を観ました。

 残念ながら、さっぱり分からず。
 途中で寝てしまったこともありますが、そのこと自体が韓国語の力の無さを物語っていて悲しいです。

  題名:  犯罪の再構成 <범죄의 재구성>  THE BIG SWINDLE
  監督: チェ・ドンフン 
최동훈
  出演: パク・シニャン 
박신양    ヨム・ジョンア 염정아
      ペク・ユンシク 
백윤식    イ・ムンシク 이문식
      キム・サンホ 
김상호     チョン・ホジン 천호진
      パク・ウォンサン 
박원상   メン・ボンハク 맹봉학

Swindol_poster 銀行からお金を盗む話ですが、どうやら逃走中に死んだ盗人メンバーの仕掛けたトリックがストーリーのポイントになっているようです。
 なんだか興味をそそられるのですが日本では発売されているのでしょうか?
 ご存知の方いらっしゃったら教えてください。字幕付きで観たいです。

 ちゃんと観賞できたらまた感想アップします。


仕方が無いので CINE21.COM で見つけた記事を引用しておきます。

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CINE21.COM  NEWS&REPORT 2004.04.16 20:00 より
[주말극장가] 한국은행 턴 ‘<범죄의 재구성> 관객맘도 털까
[週末劇場街] 韓国銀行を盗んだ<犯罪の再構成>観客の心も盗めるか

16일 개봉하는 <범죄의 재구성>은, 올해 개봉한 한국 영화 가운데 <송환> 같은 독립영화를 뺀 상업영화들만 놓고 보면 가장 잘 만들어진(웰메이드) 작품으로 꼽힐 것같다. 16日封切りする<犯罪の再構成>は、今年封切りした韓国映画の中で<送還>のような独立映画を除き商業映画のみにおいてはもっとも良くできた(ウェルメイド)作品に数えられそうだ。
Swindol_kiji사기꾼 5명이 모여 한국은행을 성공적으로 털었는가 했는데, 어느새 경찰에 밀고가 들어간다. 한명은 도망가다 죽고, 한명은 잡히고, 나머지는 제각각 숨었는데 돈의 행방이 묘연하다. 
詐欺師5名が集まって韓国銀行からうまく盗み出したのだが、いつの間にか警察に密告が入る。 ひとりは逃げようとして死に、ひとりは捕まり、残りはそれぞれ隠れたが金の行方は知れない。
그 속내를 파고들어가다보면 예상치 못한 복수극 한편이 산뜻하게 펼쳐진다. 정교한 플롯이 주는 이런 재미는 이전의 한국영화에선 찾아보기 힘들었다. 
その内情を深く追求してみれば予想もできない復讐劇1編がすり抜けるように展開する。 精巧なフラッシュを与えるこのようなおもしろみは以前の韓国映画では見つけにくかった。
<스팅> <오션즈 일레븐> 등 심한 폭력장면 없이 깨끗하게 한탕하는 범죄영화의 맥을 이으면서, 캐릭터들에겐 지금 한국의 사기꾼같은 토종의 맛을 입혀넣었다. 
<STING> <OCEANS ELEVEN> 等 酷い暴力場面が無くさっぱりしたハンティングの犯罪映画の流れでありながら、キャラクタたちには今日の韓国の詐欺師のようなその種の味をにじませた。

그러나 시사회를 통해 이 영화를 본 많은 이들이 영화의 완성도를 높게 사면서도 흥행은 예측하지 못하는 분위기다. 한국영화에서 별로 시도되지 않았던 장르이기 때문이다. 또 1년전만 해도 한국영화에서 언론·평단의 반응과 실제 흥행이 극으로 갈리는 경우가 그렇지 않을 때보다 많았다. しかし、試写会をとおしてこの映画を観た大勢の人たちは映画の完成度を高く買いながらも、興行は予測できない様子だ。
また1年前からしても韓国映画では言論-評壇の反応と実際興行が劇的に変わる場合の方がそうでない時より多い。

마침 작년 이맘때 개봉한 <살인의 추억>이 그 간격을 줄이기 시작하면서 이후에 나온 ‘웰메이드’ 영화들이 잇달아 흥행에 성공했다.(공교롭게도 <살인의 추억>과 <범죄의 재구성>은 둘다 제작사가 싸이더스다.) 
おりしも昨年の今ごろ封切られた<殺人の追憶>がその間を縮め初めつつありその後でてくる’ウェルメイド’映画が相次ぎ興行で成功した。 (偶然にも<殺人の追憶>と<犯罪の再構成>は何れも製作者がサイドスだ)
그리고 <실미도> <태극기 휘날리며>로 관객 1천만명 시대를 맞이한 지금, <범죄의 재구성>의 흥행 여부는 여러모로 관심거리다. 예매율을 보면 15일 오전까지 <패션 오브 크라이스트>(31.6%)에 이어 27%로 2위에 올라있다.(맥스 무비 집계) 
そして <シルミド> <ブラザーフット> の観客一千万人時代を迎える現在、<犯罪の再構成>の興行可否は多方面の関心ごとだ。 前売り率を見ると15日午前までて<ファッション・オブ・クライスト>(31.6%)に続き 27%で2位に上っている。(エクス・ムービー集計)

16일 개봉하는 다른 영화 4편은 할리우드산이거나 할리우드와 공동제작한 영미권 영화들로, 대체로 범작들이다. 16日封切りした他の映画4編は ハリウッド産であれハリウッドと合同製作した英米圏暎画で、概ね凡作である。
연쇄살인 스릴러 <테이킹 라이브즈>, 19세기 오스트레일리아의 홍길동같은 ‘민중형 강도’의 실화를 다룬 <네드 켈리>, 유령들린 집에서 벌어지는 코미디 <헌티드 맨션>, 단기 기억상실증 환자의 사랑이야기 <첫 키스만 50번째> 등 저마다 다른 장르로 다양하게 밥상을 차렸다.  
連鎖殺人スリラー <テイキング ライブズ>、19世紀オーストラリアのホームキルドンのような民衆型強盗の実話を扱う<ネド ケリー>、幽霊に取り付かれた家で繰り広げられるコメディー<ハンティド マンション>、短期記憶喪失症患者の愛の物語<初キッスばかり50回目>等それぞれ異なるジャンルで多様な食膳を準備した。

글: 임범 <한겨레>기자
文: イムボム<ハンギョレ新聞>記者
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2006年7月15日 (土)

韓国体験記(1) - 最初の感想<첫인상>

 韓国を訪問して最初の印象は「思ったより普通」だった。(何言ってんだか)

 ただ衝撃的だったのは、すべてがハングルで表記されていて文字が読めないことだった。 文字が読めないのは当たり前のはずだが、外国へ行っても英語が分かれば何とかなるという無意識の妄信は、もろくも崩れ去った。 街の中で英語の表示を見つけると嬉しくて … 。

Machi  それ以外は日本の街とよく似ていた。

 ソウルはビルだらけで東京や大阪と変わらない。
 いたる所にある壮観な高層住宅群は圧巻であったが、田舎へ行けば山ばっかりで、広い土地には水田が広がっている。我々と同じ米を主食とする人種なんだ。

Shinchan  高速道路は右側通行なのを除くと、標識の色も表示の仕方も日本と変わらない。サービスエリアも休憩所も売店もなんら変わらない。日本のもの(技術)を持って行ったのではないかと思った。
 ついでに売店では『クレヨンしんちゃん』や女性週刊誌、見覚えのある本が沢山並んでいる。お菓子も大体同じもの。そしてロッテリア。

 街と田舎の景色の極端な差は日本以上。ソウルを離れると突然ドイナカになる。
 家屋のグレードも都市部と山間部、田園部ではずいぶん違う気がした。

Apart  まずは目で見るだけの韓国、その印象を色で例えるとグレー。
 町全体にグレーが掛かっていて彩度、明度ともに低い色彩だ。 看板や広告、横断幕の色彩は確実に色使いが派手なのに、なぜかくすんでいた。
 道端にゴミが落ちているわけではないのに、何か整理されておらず、またすべてのものが埃っぽく感じた。 街かどで見かける車も日本のようにピカピカに磨いたものがほとんど見当たらない。
 今から思うと時期が黄砂の季節だったのかも知れない。
 日本を訪れた韓国人が口をそろえて「日本の印象=綺麗」と言っているところをみると私の感覚はそう間違っているわけでもない様だ。

 これが私の最初の韓国滞在2日間の漠然とした印象だった。

 もちろん、これが私にとってのドラマチックな韓国劇の幕開けになろうとは、夢にも思わなかった。 図らずして、この出張を起点に私の韓国フリークは始まったのだ。

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2006年7月14日 (金)

韓国体験記(0) - 初めて<처음>

 私の初めての海外出張は韓国での技術打ち合わせだった。

 海外へ出るといえば新婚旅行で参加したパックツアー以来のこと、最後に飛行機に乗ってからすでに10年を超えるブランクがあった。
 しかも単身での訪韓…。

プリマホテルの窓から
P3190006  スケジュールはソウルで前泊、翌朝先方の会社の方とホテルで落ち合い、現地へ同行して納品のための事前打ち合わせを行うというものだった。そしてその日のうちにソウルに戻り翌朝帰国というもの。

 久しぶりの国際線搭乗、初めての関西空港、初っ端から航空会社変更のエンドース手続きでくたくたに疲れた私は機内でなを緊張しながら居眠り状態でソウル(当時김포공항キンポ空港)に降り立った。飛行場からソウルまでは韓国に出張中の年配営業マンが案内してくれたので私は観光気分。

P3190007  翌朝、待ち合わせの時間よりかなり早くホテルの部屋の電話が鳴った。英語でなにやら言っている。今日会う約束の人だ! さて準備をして、とまだまどろみつつも異国の地での決戦に備える私は、こうして不意を突かれる形で韓国での仕事第一日目を迎えた。

 ソウルのホテルからは車に同乗して約3時間。
 私たちが納入する設備が導入されたのは地方都市、
충청남도忠清南道(チュンチョンナム道)논산시論山市(ノンサン市)のはずれ。工場は호남고속도로湖南高速道路の論山インターを出てすぐのところにある工業団地にあった。

 もちろん私はハングルなど読めず、話せず。それどころか社会音痴の極みで一般の人以上に韓国についての知識は希薄だった。知ってることといえば日本人とよく似た顔立ち、辛いものを食べる国、読めるはずもない独特の文字、ソウルオリンピックくらいのものだった。

 打ち合わせに関しては、相手先に日本語を話せる方がおられたので特に問題はなかったが、移動中の車の中では片言英語でのコミュニケーション。ジャパニーズ・イングリッシュも凄いがコリアン・イングリッシュもなかなか凄く聞き取れない。しかも長らく使ったこともない英語には苦労した。
 たとえば、「車が多いですねぇ」って言いたい、「多い」って何て言うんだったか考えれば考えるほど出てこない。今考えるとバカみたいだがこれが私の実の姿だった。

 このときの2~3時間のドライブは初渡韓の私にとって日本列島縦断ドライブにも匹敵した。

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 というわけで、時々私の韓国体験記を書き綴ってみたいと思います。
 本当に第二章があるのかどうかすら不安ですが、とりあえず5回ぐらいは頑張ってみます。
 本物の韓国通の人からすればちっぽけな私の韓国体験ですが、世の中にはこんな経験をした奴がいるという程度のことで宜しくお願いします。もちろん大した内容はありませんよ。あまり期待しないでね。

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2006年6月26日 (月)

시실리 2km: シシリー2km 紹介

『シシリー2km』を観たので感想と紹介です。

面白かったです。
ホラー・コメディというのでしょうか、この分野。

Sisiri_1poster  시실리 2km: シシリー2km

 公式サイト : http://www.cyworld.com/sisily2km
 

 まず、題名をみてこれは、シシリー島(シチリア)が舞台かまたはそれと関連ある土地が出てくるのかと思っていたら全く関係なかった。シシリは「時失里」時間を失った里と書く。なんか分かるような気がする。

 韓国語なので細かいところまで理解できなかったが、登場人物の表情が面白かった。
 組織のダイヤモンドを持って逃げたソクテを追うヤクザのヤンイの「おっかなびっくり」の表情と、弱いものであるはずの村人達が皆で渡れば怖くない式で何でもやってのける様が対照的で面白い。
 偶然がきっかけとは言え、ソクテを事実上殺してまでダイヤを奪おうとする恐ろしい村人たち。エスカレートし最後にはヤンイ達にまで襲いかかる。
 さて、この村人たちには秘密の過去が有った。事件にかかわり現れる幽霊はついにこの過去の恨みを晴らすことになる。。。

 この映画はまだ日本語化されていないのだろうか。早くDVDが出るといいのだけれど。。

 動画も見られます: CINE21.COM マルチメディアのページ

以下は、韓国各映画サイトで使われている要約です。訳をつけました。

시간이 멈추어 버린 그곳, 시실리(時失里)에는 누가 살고 있길래…
時間が 止まってしまった所,シシリ(時失里)には誰が棲んでいるというのか…

Sisiri_4sokte 수 백억(?)에 이르는 조직의 다이아몬드를 들고 튄 석태(권오중 分)는 교통사고로 아름답고 평화로운 시실리에 불시착하게 된다. 마을 사람들의 환대에 마음을 뺏긴 석태는 시실리에서 하룻밤을 묵게 된다.
数百億(?)にいたる組織のダイアモンドをもって飛んだソクテ(クォン・オジュン)は交通事故で美しく平和なシシリーに不時着することになる。村の人々の歓待に心を奪われたソクテはシシリーに一晩とまることになった。
그런데 그만! 다이아몬드를 확인하려 들어간 화장실에서 어이없이 낙상해 질식사하게 될 위기에 처한 석태를 본 주민들은 석태가 죽었다고만 생각하고 살인 누명을 쓸까 두려워 석태를 어딘가에 묻기로 결의한다.
ところが、ダイアモンドを確認しようと入ったトイレであきれたことに転んで窒息死する危機に合うソクテを見た住民たちはソクテが死んだとばかり思い、殺人の濡れ衣を着るのを恐れソクテをどこかにかくそうとSisiri_2yangmal_1 決意した。

“ 그는…. 아직 이 마을에 있다!”
“ 彼は…. まだ この村に いる”

한편, 석태의 배신에 지구를 뒤져서라도 석태와 다이아몬드를 사수하고야 말겠다는 일념으로 석태를 쫒던 양이 (임창정 分)는 휴대폰 위치추적으로 겨우겨우 시실리까지는 당도하게 된다.
一方、ソクテの裏切りに地球上をくまなく探してでもソクテとダイアモンドを死守するぞという一念でソクテを探すヤンイ(イム・チャンジョン)は携帯電話位置追跡でようやくシシリまで到着する。
자꾸만 부인하는 마을 주민들과 음산한 동네 분위기에 그곳을 떠날까 했던 양이는 현장에서 석태의 키티 양말 한 짝을 발견하고 석태가 이곳에 있음을 확신하게 된다.
しきりに否認する村の住民たちと薄ら寒い街の雰囲気にそこを去ろうかとしたヤンイは現場でソクテのキティちゃん靴下の片方を発見し、ソクテがここにいることを確信する。
Sisiri_3kishin
나도 이제, ‘너희가 지난 여름에 한 일을 알고 있다!’
私も今、”あなた達が昨年の夏にしたことを知っている”

다이아몬드의 정체를 알아버린 마을 사람들은 석태를 더더욱 숨기려고만 하고, 석태가 있음을 확신하게 된 양이는 아예 시실리에 주저앉는다.
ダイアモンドの正体を知ってしまった村の人たちはソクテをますます隠そうとし、ソクテがいると確信したヤンイは絶対にシシリを離れない。
Sisiri_5murabito 쫒고 숨기는 가운데 낫, 호미, 도끼로 무장한 농기구 액션까지 선보이며 점점 본성을 드러내는 마을 주민들에게 엄청난 과거가 있음을 양이가 알게 되면서 귀신보다 더 무서운 마을 주민들과 서울 싸나이들의 한 판 전쟁은 이제 시작이다!
探したり隠したりする中で鎌、鍬、斧で武装した農機具アクションまで披露しだんだん本性をあらわにする村人たちには大変な過去があることをヤンイは知ることになるが、幽霊よりも恐ろしい村人たちとソウルの男達の一発戦争は今が始まりだ!

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2006年6月12日 (月)

『ホテル ビーナス』観賞

草なぎ剛の『ホテル ビーナス』を観ました。

 誰も、そんな映画観たなんていわない昨今ですが、な~んとなく気になっていたので一度みて見ようということで。

Venus  思ったより、良い話ではないですか。

 ストーリー GOOD!
 登場人物たち GOOD!
 画面の雰囲気 GOOD!

 ただちょっと だるかったです。辛抱しないと最後まで見れない映画でした。
 草なぎ剛君の見たままの「だるさ」が作品にもそのまま出てしまった感じで、間が持たなかったです。(ファンの方ごめんなさい)

 きっと内容が説明的過ぎたのでしょう。 内容は映像で伝えて欲しかった。 草なぎ君の思いが強すぎたのか、このあたりがプロとの違いでしょう。 学園祭での優良作品的な印象を受けました。

 で、韓国語一番頑張ってるチョナンカンが、韓国語一番へたくそだったのは何故でしょう。他の人たちは、にわか作りなので完全に耳で覚えたんでしょうね。チョナンカンは言葉の意味がわかってしまうから自分の言葉で喋ろうとして下手韓国語になってしまったのかな。惜しい!
(チョナンカンのファンの方に叱られたので、ここで弁解しておきます。 周りの役者さんが本物の韓国人と、韓国語を音だけで覚えた本物の韓国語素人だったから韓国語がんばってる日本人の草なぎ君が浮いてしまったと言っているのですよ。全体的にはGOODだったって言ってるんだから許してくださいね。)
 というより私は全員日本人がやっていると思っていたので、皆が何故こんなに韓国語旨いのかって思ってたんです。ハズカシぃ。

 サイちゃん可愛かったです。
 ショックで言葉を失った子が心を開いていくのは観ていて微笑ましかったです。
 ドクタも良かったしワイフも中谷美紀が色っぽかったです。
 アネモネの話しも良かったし、ソーダの運命もハラハラ感があってよかったです。

 音楽もイ・スヨン。 私が愛聴しているアルバムから「ラララ」の心地よいアコースティックギターの響き。(これはもともとZARDの曲ですか?)

 もうあと30%展開を早めてくれたら申し分なかった。惜しい!

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2006年6月 5日 (月)

내 머리 속의 지우개: 私の頭の中の消しゴム

  『私の頭の中の消しゴム』DVDで観ました。

 『デイジー』に引き続きチョン・ウソンつながり、『四月の雪』のソン・イェジンつながりで観ました。
 本当は今日は『嫌われ松子の一生』を観に行きたかったのですが、プールと草刈を優先したため時間がとれず、我が家での韓流映画上映会となりました。(どうでもいいのですが^^;)

Keshi_1poster 先ず俳優だけで高得点が付いてしまいますね。
 ウソンさんは格好いいし、イェジンちゃんは可愛いし。。
 あれだけ単純なストーリーの中で、感情の高ぶりを誘ってくれるというのは映画そのものの出来も良いと云うことなのでしょう。

 最初の場面はコマーシャルでも見たような気がしますが、厚化粧の不倫女スジンの破局を迎えたイカさない姿で始まりました。Keshi_6start_1物忘れのせいで衝撃的なチョルスとの出会いを果たしますが、やがて二人は恋に落ちることになります。

 チョルスは無愛想な現場監督だったけれど、正義感が強く心優しい青年でした。
 スジンには何事もを包み込むようなその優しい面だけを見せます。
 チョルスにとってただ一つ許すことが出来なかった過去、母親への憎しみ。二人の愛はそんな母親をも許す強いものとなりました。Keshi_2usonそれは皮肉にも夢に見ていた暖かいマイホーム作りの断念でもありました。

 そうやって二人は愛情を深めていきますが、忘れっぽい彼女はただの健忘症ではなく、いかにもし難い若年性アルツハイマーだったのです。

 どんどん進行していくスジンの病状は、チョルスの気持ちを考えると目を覆いたくなるものでした。前の不倫相手の名前で呼ばれたとき、彼はよく我慢したと思います。Keshi_3yejin何よりも彼女を守ることを優先していたのですね。
 そして手紙を残してスジンは姿を消す。
 再会したとき、彼女はチョルスのこと思い出してくれませんでしたね。「チョウン ヴェッケッスムニダ(初めまして)」チョルスは言いました。そのままのスジンを受け入れることが彼女への最高の愛情表現でした。
 二人の出会いの思い出の場所、ファミリーマートへ。スジンは最後に救いの一言を残してくれました「ここが天国なの?」
 チョルスも彼女にどうしても言わなければならなかった言葉を呟きます。

  公式ホームページ
  CINE21.COM いつも動画がみれて嬉しいコーナーです

 女性陣が口をそろえて「消しゴムのチョン・ウソンが格好イイ」という意味がわかりました。顔だけではありませんね。
 ああいう風に愛されたら、それはもう幸せ以外の何物でもないですよねぇ。そんなことできる男性がホントにいたらイイのにネー。

 一応私も男性として頑張ります(無理っぽいですが) ^^。

 最後のクレジット表示で、「原作 読売テレビ『ピュアソウル』」ってのはほんとですか? どれって言えないけど、韓流映画は日本の原作物が多いようですね。日本人のファンを獲得するための作戦でしょか。そのあたりチト興味がわきます。

私の頭の中の消しゴム DVD 私の頭の中の消しゴム

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2006/03/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年5月28日 (日)

데이지: デイジー

『デイジー』見てきました。
 よかったです。

Deiji_2_poster_1  映画が終わってクレジットが流れるなか、誰一人立ち上がらなかった。「これで上映を終了します。有難うございました。」このアナウンスを聞いてから皆が立ち上がったなんてのはここ最近では初めてのことです。

 映画の内容はプロが書いたこちらのレビューを見てください。

 最初にヘヨン(チョン・ジヒョン)を好きになったのはパギ(チョン・ウソン)、そして偶然の勘違いによって彼女を愛してしまうことになる国際捜査班のジョンウ(イ・ソンジェ)。 たいていの映画なら3人はいがみ合うのだけれど、パギは自分が殺し屋であるがために最後まで片思いでしかいられない。そしてジョンウをすらも憎むそぶりを見せなかった。
 二人の彼女に対する愛が緊張を誘う。
 誰も加害者ではないのに運命が悲しい方向へ。。。
 本当にせめて、愛だけは枯れなくてよかった。

Deiji_3_usong_1Deiji_4_sonje_1

 

 

 

 

 

 
 
 
 

Deiji_5_jiheon_1 運命の人を待つヘヨン(チョン・ジヒョン)のいつも控えめなしぐさが、アジアの女性の美しさを表現しいていました。
 一面のお花畑がヘヨンのイメージを一層優しく美しいものに、そしてオランダの古い石造りの建物・石畳・広場の人懐っこい空気が、麻薬組織・刑事・殺し屋という冷たい現実と対比していて彼らの人間の一面を浮き上がらせていたと思います。
 パギがヘヨンを好きにならなければ。。。もう少し早く出会っていたら。。。印象的でした。 彼は殺し屋だから、殺さなければ殺される運命。 とうとう自分の命を棄てて愛を選んでしまう。 あぁ、終わったと思ってしまいましたが、それだけでは終わらなかった。 最後まで心揺すぶられるいい映画でした。

 CINE21.COM のマルチメディアのコーナー 動画がたくさん見れます。

 全編オランダでロケを敢行したが、ラウ監督は「一番アクションをやったのはチョン・ジヒョン」とし感謝の意を表し、… 何度も川にはまる練習して大変だったそうです。(朝鮮日報)

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ドラマ『秋の童話』も終わって

衛星劇場でやっていた韓国ドラマの『秋の童話』終わった。何回目の放映だろうか?  放映されるたびに家内が見ている。 私はというと会社から帰るころにいつもテレビから挿入曲の「禁じられた遊び」や「別れのうた」「ラグリマ」などが流れているのを聞くことになる。

 次の放送からはウォンビンが出ている『コッチ』をやるらしい。予告編を見ていると『秋の童話』より面白そうかな。

 『秋の童話』は途切れ途切れにしか見ていないせいか、なかなか私の感性を引き込んでくれない。巷では結構人気があったと聞いているが。。。お芝居がしっくり来ないのとジュンソの性格があまりにも女々しくて見ていられない。ユン・ソクホでも以前の作品のせいか完成度が低いような気がする。

 ユン・ソクホさんの四季シリーズ?の中では、やはり『冬のソナタ』がよかった。韓国に長期出張していたころに向こうのテレビで見ていたから特に思い出深い。
 それから KBS会員サイトのストリーミングで見ていた『夏の香り』。僅差で『冬のソナタ』の勝ちだ。

 ところで、『春の・・・』はもうやっているのですか?
 最近忙しくて、KBSもチェックしていないし。
 『春の・・・』待ち遠しかったんだけど、いつの間にか熱も冷めて、どうでも良くなってきたのも事実。現実的には長期のドラマをみる暇が無い。
 んで、『春のワルツ』ですか? そうですか?

 韓国のドラマは週に2回やっていて忙しいですね。『冬のソナタ』などは、KBSミニシリーズといって月・火だったか、水・木だったかのどちらかで放送していた。一回が1時間強の中途半端な時間で、15回から20回くらいで終わる。撮影も忙しくて大変だということ。ミニシリーズでなければ回数も何百回というドラマがあるも韓国ドラマの特徴だ。
 ミニシリーズではイ・ビョンホンの『オールイン』などは韓国でも相当に人気があったドラマのひとつだ。

 それと、視聴者の意見が重視されるのも日本のドラマと違うところ。
 インターネットサイトには、「あなたが作るxxxx」(xxxxはドラマ名)といった掲示板が準備されていたりして視聴者が意見を書き込む。
 その書き込みを見ると、これまた面白い。「あの場面で彼が死んでしまうなんて許せない!」 とか 「 … △△△△はアメリカに留学し、その後×××が□□□と結婚したことを知り苦悩する。ところが…」といった具合に勝手にストーリーを作って投稿しているのだ。
 この投稿が死人を生き返らせたり、ストーリーを変えてしまうというから驚く。

 『夏の香り』はそんなサイトの書き込みも気にしながら次の展開をハラハラドキドキしながら見ていたのを思い出す。

 KBSならインターネット会員になったら無料で視聴できて楽しいですよ。700kB以上の配信は有料サイトからになりますが。(KBSの会員になるにはパスポート番号が必要です。) SBS、MBCはOnAirのテレビをリアルタイムに観る意外はお金が要ります。 韓国語勉強しようとしている人にはお勧めです。 聞くのが無理でも、台本も公開しているし、いろんな韓国語に触れることができます。

    KBSのホームページ
    MBCのホームページ
    SBSのホームページ

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2006年5月27日 (土)

韓国人は親日派?-反日派編(1)

<<親日派/反日派? 反日派は漢字嫌い>>

反日(排日)も結構すごいっていう話になりますが、
 漢字を排除する動きがあります(一部で)。
 漢字による記事を完全に無くして読者を増やそうとしている新聞があるそうです。

P5160045  韓国の新聞を見たことがありますか? 大半はハングルで書かれていますが、意味を持たない(注1)ハングルという文字を使った文章では直感的に大意を読みとりにくい部分もあってそんなところは漢字を織り交ぜて記事か書かれています。また見出し語は漢字を使用して内容をつかみやすくしている場合があります。漢字で書いてなくても漢字をふり仮名として使っています。
 そんな便利な漢字なのに帝国日本を嫌うあまりに、排除しようとしているのですね。

 もちろん合理的な考え方もあるようで、この十年ほど前にはやめていた漢字の教育を逆に義務教育として復活させる話もあるということを聞きます(注2)

(注1) ハングルが意味を持たないというのは厳密に言うと嘘です。文字の意味はありませんが、文字の各部位にはそれぞれ陽/陰,大地/人 などの意味があるようです。

(注2) 韓国の漢字教育については勉強していないので正確な表現になっていません。誰かから聞いたことですから鵜呑みにしないでください。

 これは私の経験ですが、韓国の旧跡を訪問すると、古い案内板(歴史的な謂れを書いた解説)などは漢字で書かれています。
 韓国人と一緒に旅行したら、韓国の案内板なのに日本人の私が読めて韓国人の彼が読めないなんて面白い現象も経験しました。彼は漢字を勉強さされなかった世代の人なのでしょうかね。すこしもったいない気がします。

Pb110031  漢字だってそんな大切な自国(韓国)の文化のはずなのに、日本が主に使用しているというだけで(注3)漢字を嫌がってしまうのですねぇ。

 もっと肯定的に自国の文化を守ってほしいと思いますね。
 かつては、中国→韓国→日本 と文化が伝来した時代もあったのに。
 日本の兄の国、韓国なのに。
 ハングルは確かに朝鮮オリジナルで純潔ですが、もともと漢字の国なのですよ。
(注4)

(注3) 本当は日本が漢字を使っているからではありません。戦争のときに韓国語を排除して日本語を強要したことが嫌われる理由になっています。それだけではないでしょうが…。

(注4) 韓国は漢字の国です。日本と同じく中国から文字を輸入した国です。ハングルは
『ハングル (한글/Han(-)geul/Han'g?l) 、朝鮮文字(チョソンムンジャ)は、朝鮮語(韓国語)固有の表音文字であり、1446年に李氏朝鮮第四代世宗が、「訓民正音」(훈민 정음/Hunmin Jeong-eum) として公布した。』(ウィキペディア)
ですが、これを事実上、韓国の標準の文字としたのは日本の政府です。日帝時代に政府が義務教育を実施し、ハングルを必修にして定着させたのです。その後、戦争が激化しそのようなことを言っておれなくなり、日本統治下にあった韓国にも日本語を強要したのです。だから、日本語を排除するなら納得性がありますが、漢字を排除するのはおかしいです。極論すれば漢字を排除するのならハングルも排除されてもおかしくないと言うことになってしまいます。

 それに日本の漢字文化を韓国から抹殺するのはおそらく不可能に近い仕事でしょう。
 中国→日本→韓国 という文化の流れもあったのです。
 漢字を消し去っても韓国で使われている役所関係の言葉はほとんど日本で生まれた漢字語なのです。それをすべて(韓国語の発音で)音読(オンヨミ)みにしているだけなのです。ほかにもかなりの日本漢字語が日常生活に浸透しているということです。

 日本からの外来語もスゴイですよ。お店に行ったら最初に出てくるおかずを「ツキダシ」といいます。ビリヤードやりながら彼ら「ツキ」「ヒキ」って言ってます。まあ、「イジメ」や「サクラ」は新しい外来語だからそのうち消えるかも知れませんが。。

 ついでの話ですが、逆のパターンとして私たちが日本語のように思っている「チョンガ(独り者)」や「チャリンコ(チャジョンゴ自転車)」なんてのが韓国語だというのはあまり知られていませんね。

 だから、自分が今使っている言葉まで日本嫌いだからって否定しないで『今』を見てほしいと思います。反日派の方、もっと大きな心で反日してくださ~~い!
文化だけは捨てたら戻ってきませんよぉ!

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2006年5月26日 (金)

韓国人は親日派?-微妙編

韓国人は親日派?-微妙編

<<親日派/反日派? 公となれば反日派>>

 思想的な意図はありません、韓国好きの目で「親日派/反日派」をお題に経験談を紹介しています。

P4050010_1  さて、韓国のどのあたりが反日かというと、
血気盛んな活動家たちの反日運動、それを取り上げ、助長し、大半がそれであるかのようにまくし立てるマスコミ。世論を気にし、強硬派の氾濫を恐れて声明を発表する大統領に政府陣。

 もちろん普通に道を歩いている一般人もインタビューされればニッポン嫌いですと答えます。
 状況は日本においても同じことだと思うのです。

韓国の人たちは言いました。
 取引先の女の子
  ……「日本人は好きです。でもね、日本の国は嫌いなのニュース見てたらそうでしょ。(涙)!?!? (酒入っているときの話です^^;)」
 
たまたま知り合った人
  ……「今の時代は、お互い仲良くしなくちゃ。僕、日本の××と○○行ったことあるよぉ。日本好きだよ。若い人は排日なんて意識、全然無いんだから。」
 
お世話になったホテルの親父
  ……「娘をアメリカか日本に留学させたいんだ。なぁ、日本の学校はどうだ? でもな。戦争のときのことを思い出すと気持ちはすっきりしないよ。」
 
取引先の部長
  ……「歴史の問題は自分には関係ないけど、、、うんここでは関係ないんだから。(チョット引っかかった様子。)とにかく発展的にいい仲間になって、交流を深めよう。私もずいぶん日本に行っていたんだ。」

そういうことでしょ。
 『私は韓国の国民だから、皆が思っているのと同様に、私も日本を許してはいない。』 そういうことなんですよ。

ああ、微妙。
確かに私も韓国人大好き、韓国大好き。でも韓国政府は嫌ぁ~っ。
そういいながらマスコミからの一部の情報しか持っていない。

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2006年5月25日 (木)

韓国人は親日派?-親日派編(1)

<<親日派/反日派? 今どき市民は親日派>>

 私の経験を元に韓国と韓国人が「親日派」か「反日派」かをダラダラッと論じてみます。

P5130035  以前に、「ペ・ヨンジュンも反日派なんですよ!」 という書き込みがありました。
 当たり前なんじゃないでしょかねぇ。
ヨンサマが反日派なら、ジウ姫だって、ソナチャンだって皆反日派ですよ! きっと。
笛木ユミ(ユミン)はもちろん親日派。

 かの檀君神話から生まれた民族総家族の国民たち、生まれたときから、いやお家代々教わってきたことがそう簡単に覆るはずも無いでしょう。もちろん神話の昔から反日だという意味ではありません。一旦そう思い込んだら簡単には変わらないという意味です。日本だって同じことでしょう。でも日本は60年前に一度コテンパンにやられて解体。アメリカ人の手による再建計画を実行していますから、そのあたり弱くなっていると思いますが。

 しかし、実際に韓国に行って、向こうの人たちと接してみると、事情はまったく異なります。日本を訪れた韓国人も大抵は同じように感じるのだそうですが。
 私がビジネスのために訪韓しているせいかも知れませんが、相手の人はいたって普通です。話す言葉が違って、外国人だから少し緊張するほかは国内で出会う日本人たちと何ら変わりません。知り合いになってしまうと、それこそ国内の友人と同じように付き合えます。

 知り合いでなくても、道で出会う人々の親切なことといえば、私の知りうる限り一昔前の親切日本人の比ではありません。これは日本人に対しても区別無く親切です。いえ、日本人に対しては特に親切です。

 たとえば私の経験した内の極端な例ですが、道でであった若い女の人に観光本にのっていたクッパのお店を知らないかたずねてみると当然のように「知らないよっ」て冷たく一言、どこかに行ってしまいました。結局お店も見つからないまま2~30分歩いていたら先ほど出会った女の人とまた出会ったんです。なんとその人、尋ねたお店を探し出してくれて、おまけに私を捜していてくれたんですよ。

 そのほか私の知人の話ですが、道を尋ねたらバスに乗せてくれて(お金も払ってくれて)その人も一緒にバスに乗って、そこまで連れて行ってくれたというではありませんか。

 こんなことを経験すると韓国の市民って、きっと親日派なんだって思ってしまいますよ。ありがと~っ。

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2006年5月22日 (月)

주홍글씨: スカーレットレター

『スカーレットレター』DVDで観ました。
原題は『주홍글씨:朱紅文字』(2004年) です。

 はっきり言って重かったです。

Scaret_0poster  ギフンとカヒの不倫かと思いきや、普通ではない強烈な三角関係。簡単に言うとこの人たちに天罰が下ったというお話。
 映画の内容は難しく、ミステリーであることも手伝ってそれぞれの登場人物の心の動きが読めない。表面的には分るような気がするのだけれど、きっともっと深いものがあるはず。私にはしんどかったです。

 やり手の刑事기훈ギフン(ハン・ソッキュ)にはチェロ奏者の美しい妻수현スヒョン(オム・ジウォン)がいて、結婚前からつきあっているジャズピアニストの愛人가희カヒ(イ・ウンジュ)がいる。ギフンはそ知らぬ顔をしてカヒとの甘い情事を繰り返す毎日を送っていたが、写真屋の主人が惨殺されるという事件をきっかけに彼自身の生活にももつれが生じ始める。というお話。
 写真屋の妻
경희キョンヒ(ソン・ヒョナ)も美しく怪しい魅力を発する女で、その男性関係を取り調べるギフンに迫り来る自らへの天罰。カヒの妊娠は完全に彼の動きを封じ込んでしまうことになる。

Scaret_1unju  この映画は、イ・ウンジュが自殺する原因の一つとなったという話を聞いたことがある。初めて裸のシーンをこなしたことと、撮影の大変さを苦痛にという噂であったが、ついそれを考えながら観てしまった。
 この映画だけからみた私の勝手な推測では、彼女はあのベッドシーンやストーリーの中で出てくる愛の表現に満足できなかったのではないかと思った。ベッドシーンではセックスの様子が露骨な表現となっていたし、もっと甘くエロチックで愛のこもったものであって欲しかった。ほとんど胸や腰を見せないで表現していたのはある意味きれいにも見えたが何かが足りないように感じられた。彼女が若かったのだろうか。
Scaret_2jiwo  もう一つ彼女の神経を弱らせたのは、やはり最後の衝撃的なトランクのシーンではないだろうか。生と死の瀬戸際の中で、愛と憎しみの狭間を半ば狂気を帯びた人間二人が過去を振り返るシーンは、見ていても息が詰まりそうになった。撮影はどのようにして行われたのか知らないが、あの状態で感情移入してしまえば本当に心に傷を負ってしまいそうに思う。 怪談者の劇をやると何かに取り付かれるという話に似ている。

 最後にいくつもの謎が解き明かされ、普通であればここでホット気が軽くなるのであるが、その現場はトランクのシーン。 息が詰まりそうな状態が延々と続く。解ったからいいかげんに開放して欲しい! 私の願いなんか無視して映画はすすみ、彼らの苦しみを共有することを押し付けけて来る。そして苦しいまま結末を迎える。
Scaret_3  カヒが言った『スカーレットレター』とは、’95年のアメリカ映画のそれですか?
 「スカーレット・レターとはAの赤い一字を胸につけられる罰則。そのAとはアドルトリィ(姦通)の頭文字の一字。産経新聞「淀川長治の銀幕旅行」」 「戒律が厳しく姦通が重罪だった時代を舞台に、迫害の中でも愛を貫き通した女性を描いた作品。ナサニエ ル・ホーソンの『緋文字』の映画化。」だそうです。

Scaret_4sockyu 愛に頼って生きて来たそれぞれが、現実の生活との間で葛藤するが、本当は何が正しいの? 現実逃避が不幸を招いた、といってしまえば終わってしまいますが、混沌としたこの余韻は私の中でしばらく続きそうです。

スカーレットレター DVD スカーレットレター

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2005/10/28
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2006年5月21日 (日)

선물: ラスト・プレゼント

Present_poster  テレビでイ・ヨンエの『ラスト・プレゼント』を観た。
 この作品ただの純愛ものだと思っていた。
 自分の歳を考えるとDVDをレンタルするのもはばかられ、興味は有りつつ今まで避けてきたのだ。
 折りよく(別に何の折でもないが)テレビでやってくれたのでこれ幸いと観賞させていただいた。美しいお話ではないか。

 2001年の作品。イ・ヨンエは当時30才。
『春の日は過ぎ行く』と同じころかな。
 彼女は今でもスクリーンから不思議な美しさを放ち、輝いているが。このころのイ・ヨンエは輝いている上に透き通っていた。韓国の吉永小百合!

Present_yong  コメディアンを目指すヨンギ(イ・ジョンジェ)はファースト・フードで働くジョンヨン(イ・ヨンエ)にアタックし、ついに結ばれるが仕事はなかなかうまくいかない。
 ある日 ヨンギは、彼の仕事が成功することを最大の喜びにし、彼を支えてくれた妻ジョンヨンが、実は病を患い、余命わずかな状態であることを知る。
 今までそれに気づかなったことを悔やみ、投げやりになって諦めかけていた(コメディアンの)仕事を、彼女のために一生懸命に取り組むようになる。最後に彼の仕事は成功し、その舞台を彼女に見せてあげるという涙なみだの物語。

実は、その彼女には幼少時代からの最愛の人がいたのだ。。。

 ラスト・プレゼント 日本の公式サイト : 韓国語口座もついています

Present_yong2  相手をかばうがゆえに黙って独り耐える。
 なんとも悲しい愛。
 とうとう事実を知っていることを打ち明けるヨンギ。
 相手の気持ちは分かっているのに自分は大丈夫と言い張るジョンヨン
 もういいからジョンヨン、素直になっておくれ!! 心の中で叫んでしまった。

Present_end  ヨンギ は彼女の言うことを聞き、人を幸福にする今の仕事を続けることを約束する。 えらい !
 これぞ大人の愛!! 思いやる心! 二人で共有した夢を実現に向けて懸命にトライし推し進める姿は美しかった。 自分だったらその前に頭がおかしくなってしまいそう。

 我が人生の出来事を定められた運命と理解して受け入れる。これぞ韓国人の美徳なのですね。

 ところで、韓国では「コメディアン」という言葉はあまり使わないのですよね。もちろん「はなし家」とか「お笑い」とかも言わない。 皆、개그맨(ゲグメン)ギャグマンと言っています。 この映画ではどうだったかな?

ラスト・プレゼント DVD ラスト・プレゼント

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2006年5月20日 (土)

품행제로:品行ゼロ

Maner0_poster  ムンドク高校の番長ジュンピルがひょんなことからであった真面目優等生少女ミニに恋をしてしまう。彼女を意識して品行方正に振舞おうとするジュンピル。ところがそのころ同じクラスの転校生の兄サンマンがめっぽう喧嘩が強く、縄張りを守るためには決闘するしか道が…。

 ジュンピル役が『野獣と美女』のリュ・スンボムだったので期待してこの映画DVDを借りてきたのだが、まあ、わざわざ構えて映画にしなくてもよいようなお気楽な作品。暇つぶしに眺めるもよし、といったところ。
Maner0_1  もう少し肉付けして数回に分けてテレビドラマなんかでやったほうが面白かったかも知れない。
 実はこれ、リュ・スンボムの初主演作だったのだそうだ。

 見所は、主役ジュンピルの番長でありながら、すごく人間的で親しみが持てるところ。ナヨンのカッコイイ女番長、そして女番長の脅しを物ともしない不思議な強さを持った美少女ミニ。この3人のぶつかり合いだと思う。
Maner0_2  周りの引き立て役の面々も結構楽しいキャラクターぞろいでとにかく、軽ぅい気持ちで観賞できる娯楽作だ。

 番長ジュンピルの彼女?女番長のナヨンはテレビドラマ『눈사람:雪だるま』のヨヌク。コン・ヒョジンは『네 멋대로해라:お前の好きなようにやれ』にも出ていたが、いつも男勝りの性格の役。内面はナイーブで心優しく、なぜだか恋がかなわない。う~ん、彼女のパターンが出来上がっているなぁ。ヒョジンちゃん、頑張って!!

 ところで『品行ゼロ』とはどういう意味?
品行が無い? 行儀が悪い? 行いにポリシーが無いってことかな?

品行ゼロ インターナショナル・ヴァージョン DVD 品行ゼロ インターナショナル・ヴァージョン

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2006年3月 5日 (日)

삼일 운동 三・一独立運動(韓国)

 3月1日は、韓国の三・一独立運動(サミル トンニプ ウンドン)の日だ。

 1919年この日に、朝鮮民衆が独立を求めて起した「三・一独立運動」。第一次大戦が終わったころ、儒教を主とする韓国の各宗教(天教,仏教,儒教)の指導者たちが協力し、世界でも最初の力によらない平和独立宣言といわれる「独立宣言書(삼일독립선언서)」を作成した。
Photo_2  朝鮮全国にこれを配布し、3月1日にパゴダ公園(現在のタプコル公園)に終結した運動の場でこの宣言書を読み上げた。実際には主旨の説明までしかできずに帝国警察にとり抑えられたという。

 背景は、大日本帝国の統治下にあった朝鮮。
 1919年1月のパリ講和会議での方向付け、そして数日前の米国ウィルソン大統領による「統治者の正当な権利は統治されるものの同意を得てのち生ずる」という他国による支配を否定する大演説が大きな原動力となった。
 日本への留学生たちが独立宣言をして処刑されたのも運動の火に油を注いだようだ。

31  「独立宣言書」には、われわれはここにわが朝鮮国が独立国であること、朝鮮人が自主の民であることを宣言する。これを世界万国に告げて人類平等の大義を明らかにし、子孫万代に告げて民族自存の正当な権利を永久に享有させようと思う。[中略]/今日われわれの任務はただ自己の建設があるのみで、決して他を破壊することではない。(かってに大阪産大の藤永先生の訳を引用させてもらいました) そして、日本に抵抗する意思が無いこと、東洋の一員として非暴力のもとに正しい平和を築かんとすることを宣言している。

 結局独立運動は失敗に終り、45年の開放まで苦しい帝国の統治が続くことになるが、この運動が中国の「五・四運動」や、インドのガンジーによる非暴力主義にも影響を与えた。
 チョットしゃくだがわが国より大人であり、運動を犯罪として取押えた日本は支配することによって歴史上の汚点を益々今日に引きずるといった実質的「負け」に陥ったといわざるを得ない。

 我々は、このことを反省し貴重なこの経験を生かして常に真実を見つめる目を養わなければならない。(同社大学 浅野先生のゼミHPに興味深い資料が三一独立運動から学ぶ「東洋平和」「日本支配下の裁判」に関する日韓共同研究会の報告あります)
 そして名実共に「負け」を決定付けられた原爆の被害者として、どの他国にもできない経験を持つ、本当に強い日本を守り、作り上げなければならない。
 私たちは、戦争に負け、武力を放棄し、平和な国に暮らしていると勘違いしているように感じる。 戦後ほんの70年、長いながい戦乱の世の中の歴史のほんの一瞬の出来事。 アメリカは年中戦争をしているし、世界中に※※領がある。 核を持たない国は攻撃を受ける。
 何も戦争なんて終わっていない。 武器を棄てた私たちはうわべの平和主義ではなく彼らの「三・一運動」の精神から学ぶことがたくさんあるように感じた。

 この記事は、昔から歴史が大の苦手で勉強もしてこなかった私が、韓国のサイトやなんかを読んで感じたことを書いています。中には勘違いもあろうかと思います。ご意見や訂正などありましたら宜しくお願いします。

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2006年2月26日 (日)

新5000ウォン札

 韓国の新しい紙幣が一月に発行された。

5000won  新5000ウォン札だ。 오천원 자리 신권 이다. 会社のソウル事務所の임(イム)さんがプレゼントしてくれた。
 なんでもこれを手に入れるために銀行では長い行列ができて大変だったそうだ。

  この新券、韓国では気に入るの気に入らないのと賛否両論。 サイズは今まで有った紙幣の中で一番小さいサイズになっている。 5000won日本の一万円札と韓国の一万ウォン札は縦横ともにほぼ同じ大きさ、千円札と千ウォン札も同じ。 5000ウォン新券はその千ウォン札より一回り小さい。
 デザインは表の人物は新旧共に儒教に関連した 이이 イイ氏で変わらず裏面はスイカや花、昆虫が描かれている。
 印刷にはもちろん複製を避ける最新技術が駆使されていて、肉眼では判別不明なほど小さい文字が絵柄の中に隠されていたり、日本の一万円、五千円札にも導入されたホログラムが付いている。

 一年半ほど前に発行された日本の新紙幣と技術面で大変よく似ているように感じる。 また韓国のブログなどでの反響をチラッと見てみるに私たちが新紙幣を手にしたときと同じような意見が飛び交っていて面白い。 少し時間が経つとこれが普通のお金になってしまうからまた面白い。

5000  さて、ここからがチョット問題。 いまさら目くじら立てる事も無いのだか、そのホログラム。 3つの模様が見る方向によって変わる。 内容は、5000という数字、太極 (韓国の国旗の丸の外にある模様)、それから韓半島の地図。 この地図が問題で、竹島(韓国名:独島)がはっきりと(目立つように実際の縮尺より大きく)描かれているのだ。(写真では判別できません)
 韓国という国の竹島へのこだわりが感じ取れる。 竹島の国定公園指定騒ぎや、記念切手の発行、舟の接岸施設建設や高射砲の設置など恐ろしいこだわり。 わが国は靖国問題などツマラナイ問題でけん制されて、やられっ放しでは無いのか?
 また、この韓半島地図で面白い発見がある。 韓国の紙幣だけれど北朝鮮も含めた統一地図になっていることだ。 祖国統一への強い思いと血の通う同一民族への熱いメッセージがこめられている。
 サッカーの世界大会でも日本より北朝鮮を応援する韓国人の民族意識が見えてくる。

(私は決して何かの思想家やアンチ韓国派ではありませんので念のため)

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2006年2月19日 (日)

독도(トクト)X竹島

 島根県が条例で「竹島の日」と定めた22日が間近に迫った。韓国が独島(ドクト)と呼び、自国の領土とする島をめぐる1年前の条例制定は…。(アサヒコム『初の「竹島の日」目前、日韓ともに静観』2006年02月19日19時10分から引用)

 竹島は隠岐諸島の北西157キロ、韓国・鬱陵島(ウルルン島)の東92キロにある小さな無人島。今まで韓国の右翼学生が島を占領したり軍艦が周りを行き来したりして何度か新聞紙面を騒がせた。

 島根県が「竹島の日」として2月22日に定めて最初のその日がやって来る。日韓両政府ともに静観したいとのことらしい。
 私も静かにその日をやり過ごして欲しい。
 韓国ファンの私としては、これ以上韓国の国民の目に日本が悪者に写るような事態にはなって欲しくない。 また日本人である私としては、韓国政府は独島は韓国の物なんていわないで日本の竹島だと認めて欲しい。

Takeshima_3  写真は、韓国の市民団体?「独島本部」が街頭にて「みんなの力で独島を我々のものにしよう!」と署名運動をしていたときの様子。(2005年6月18日ソウル仁寺洞にて撮影)

 韓国・中国の対日感情なんてものは、マスコミがあおって国民の感情を高ぶらせ、それを恐れた政府や国の要人が我が身可愛さにそれに同調する声明を発表したり施策を打ち出したりして表面化しているだけのものではないのか。
 実際面で竹島がどちらの国に属しても両国民にとって大きな影響が出るとは思いにくい。(海洋資源や軍事面ではどうか解らないが)

 韓国の国営放送?KBSでは、そのホームページにて『私たちの土地独島 ♡ 独島ドュメンタリ<우리 땅 독도 ♡ 독도 다큐멘터리>』と称してライブ映像を流している。 こういうのを見ると背筋が寒くなる。

 竹島関連サイトをひろって見ました。
   外務省『竹島問題
   島根県『かえれ!竹島
   田中邦貴さんのページ『竹島問題
   
All About『国内・国際政治をわかりやすくガイド日韓友好にとってまさに「のどに刺さったトゲ」 竹島問題の基礎知識
   アサヒコム『竹島と独島 これを「友情島」に…の夢想

 どうか、アジアの皆が仲良くできますように。。。

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2006年2月 5日 (日)

꽃보다 남자 花より男子

花より男子, 夜中にテレビの衛星劇場で韓国ドラマを見て、その流れでついつい観てしまう台湾ドラマ”流星花園”。あのドラマですよね。

マーガレット誌の少女コミックを台湾のテレビ局がドラマ化して放送しているのを、日本では台湾ドラマとして放送している。

台湾という国はとても親日派な感じが強いし、台湾人たちも日本製に対して”カッコイイ”ってイメージをもってくれている。テレビをつけても結構日本物を吹替えで放送している。 ”流星花園”も解らないなりにも日本ぽいと思いながらみていたら原作が日本の漫画だった。
ㅋㅋ
ここ

これまた、韓国でも同じ番組を(タブン吹替えで)放映していたのを見たことがある。 韓国に行っていたときに向こうの言葉で「꽃보다 (コッボダ ナムジャ)花より男」って番組を宣伝していて、なんだかよく似たタイトルだと思っていたんだけど、実際に見てみたら台湾のソレだったから独りで笑ってしまった。(韓国MBCのイト
2年ほど前の話だったと思う。

なんとも偶然に少ない海外出張の経験の中で3ヶ国で同じのを見てしまったから面白い。 アジアも一つになりつつあるなぁって感じた。
韓国の冬ソナも日本ばかりでなく、台湾・香港で大ブレークしたって聞いたしね。 そ言えば韓国で沢山の台湾人の団体さんに出会ったし。。

もちろん韓国でもコミック本は発売されてますよ~。
っていうか、韓国の若者は日本のアニメすき好きだから、こちらが先ですよね。(
本の紹介

ついでながら、韓国ではたくさんの日本のアニメが流通しています。 で、国の方針で最近まで日本の大衆文化輸入が禁止されていましたから、今までほとんどのアニメが日本物と解らないようにして輸入されています。 だから韓国の漫画ファンの中には韓国のアニメ作家による盗作だとまで思っている人がいるようですよ。 この1,2年はそんなことありませんけどね。 面白いですね。

この記事はデナリさんのブログ韓国版?「花より男子」が夜中にやっている。へのトラックバックです。

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2006年1月30日 (月)

야수와 미녀 野獣と美女

Down5_1 昨年の11月に韓国の映画館でやってた。

”야수와 미녀(野獣と美女)”
リュスンボム
シンミナ が主演のコメディー。

韓国の映画館ではじめてみた映画ですが、とにかく楽しい映画でした。時々場内の笑いについて行けてなかったけど、私より韓国語がわからない妻も楽しんで見ていました。

とにかくカンヘジュ(シンミナ)がすんごく可愛いし、クドンゴン(リュスンボム)のおどけた行動が底抜けに明るい。
Down10_1 シンミナは”美しき日々”で室長の妹役として出ていたが、あのときのようなスレた感じは一切無く、カンヘジュはただただ純粋な女の子。クドンゴンの見かけばかりは野獣だけどソフトで思いやりのあるオッチョコチョイが彼女をグッとキュートに見せていた。

日本で上映されることがあったらきっと皆に紹介しよう。

公式サイトはこちら
http://www.yami2005.co.kr/yami/index.jsp

私みたいなおじさんが、こんな少女趣味的な可愛い映画で喜んでいて良いのか?って思うけど。いくつになっても楽しいものは楽しいのだ ^^)。

で、何でこんな記事を書いたかというと、momo-dx70さんの午後10時のティータイム야수와미녀 (野獣と美女)の記事を見たからです。まだトラックバックとかコメントがよく分からないのでこんなかたちでごめんなさい。解ってきたらちゃんとやります。http://momodx70.exblog.jp/i8をみました。

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2006年1月 8日 (日)

…ing (アメノナカノ青空)

 正月妻と京都へ映画を見に行った。

   アメノナカノ青空

   (韓国映画「…ing」)

   http://www.ameao.jp/

P_143206_1 そんなに映画好きのほうではないが、最近少し映画を見に行くようになった。 まあ、映画といってもたいてい韓国映画ではあるが。 昨年の正月はたしかチョン・ジヒョンの『僕の彼女を紹介します』を見に行ったと思う。

 この映画は、『子猫をお願い』のイ・オニ監督によるもので、イム・スジョン,キム・レウォン,イ・ミスクが主な出演者。 韓国では2003年に放映されたものだ。

 映画の紹介では、恋の物語のような書き方だったが、私の感想としては身近にいる人に対する純粋な愛の描写といった印象が強かった。 若い未だ純粋な少女の命は宣告されたままにカウントダウンを始めている。 母はそれに逆らうことをやめ、素直に娘と今を生きようとする。 アパートの下の階に引っ越してきた若者の思いやりはやがて愛に変わり。。。

 激しい感情をあらわにすることなく微笑ましくすら感じる束の間の幸せはもどかしく、静かに消えていく少女の命、そこに残ったのは恋だったのか。 せつない思いが静かに充満し、言葉にしにくい思いだけを残した。 説明すると嘘になってしまいそうな感情の余韻が心地よい、そんな映画だった。

 イ・ミスクは配役でもミスクという名前で出ていたのは面白かった。十分に苦しい思いをして生きてきた芯の強い(強く生きようとしている)母親役で、彼女にピッタリの役柄だった。 時々こぼれてくる涙が・言葉が、守りにいってあげたくなるような、、あ~女性だぁぁ、こういうのを 여성스럽다 (女らしい)っていうんだろうなぁって、感じたのは私がオジサンだからだろうか。

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